ゴールドカードの自動付帯サービスで便利なのが空港ラウンジ利用です。出発前のちょっとした寛ぎには欠かせないサービスではないでしょうか。
このゴールドカードの国内空港ラウンジサービスにつきまして今年は各カード会社で同伴者も無料の制度が廃止となって行くようです。ダイナースクラブやJCBにつきましてはもともと同伴者は有料であるため、その他のカード会社がその対象となって参ります。
元来銀行系クレジットカード会社と言われておりました三井住友カード(VJAグループ)やDCカード、UCカード、UFJカードにつきましては年内に全ての国内空港ラウンジで同伴者は有料となるようです。
●三井住友 → 2008年9月30日まで
(VJA)
●DC → 2008年5月31日まで
●UC → 2008年9月30日まで
●UFJ → 2008年9月30日まで
もともと全ての空港ラウンジで同伴者無料ではなかったのですが新千歳空港や福岡空港などの同伴者1名無料対象空港でも同伴者は有料となるようです。
また、UCゴールドカードの空港ラウンジにつきまして同伴者有料化が始まるだけに、UCカードを発行しておりますクレディセゾンのセゾンカードにつきましても同伴者有料がUCカードに合わせて始まるようです。
セゾンカードと言えば気になる上位カード《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードですが、セゾンのプラチナカードも同様にUCカードと同日付で同伴者は有料となるようですね。
上記の他にもDC、UFJと同じ発行元であるニコスゴールドカード、JAゴールドカードにつきましても同じように終了するようです。DCMX、ソニーカードにつきましてもVJAと繋がりが深いだけに明示はまだされておりませんがVJAと同日で終了となることでしょう。
現在も同伴者1名無料で利用可能なゴールドカードにはアメリカンエキスプレスカードがあります。同じアメリカンエキスプレスカードである《セゾン》アメリカンエキスプレスカードが同伴者廃止となる中、GE Moneyゴールド・アメリカンエキスプレスカードにつきましては今のところ変更などは無いようです。この各カード会社の同伴者1名から有料の波がアメリカンエキスプレスカードにまで影響してくるのでしょうか。
さてそんな中、トヨタファイナンスが発行しておりますティーエスキュービックゴールドカード(TS3)ですが、羽田空港を除くほとんどの空港ラウンジで同伴者1名無料を継続しております。現在のところ変更のご案内も見当たりませんのでそうなりますと国内空港ラウンジ利用では一番優れたゴールドカードと言えそうですね。アメリカンエキスプレスカードも同伴者1名無料ですが利用可能な空港ラウンジがティーエスキュービックカードの半分以下と少な過ぎますからね。空港をよく利用されるレクサス、トヨタ、ダイハツ、日野をご利用されております自動車ユーザーの方にはティーエスキュービックゴールドカードはかなりお勧めできるカードのように感じます。
ゴールドカードの国内空港ラウンジ利用につきましてはもちろん本人は無料です。今回は同伴者無料が無くなるまでのことです。ご家族と国内空港をご利用される場合は是非家族カードの作成をお勧めすることになりそうです。
それにしましても出張などで同僚と出かけた際、その同僚がゴールドカードを持っていない場合は空港ラウンジの利用を少し躊躇してしまいそうですね(笑)。これを機に同僚などにもゴールドカードをお奨めしなさいと言うカード各社の思惑も少しながら感じるところです(笑)。




















