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 リアル店舗利用ができる電子マネーとして初めて全国での普及に成功したEdy(Euro Doller Yen)。このEdyで各種料金払い込みができていたことはもうご存知のことと思います。コンビニエンスストアで支払う為の払込票があればEdy対応コンビニにてEdyによる支払いができていたのです。そのEdyによる支払いにつきまして2008年7月1日のサークルKサンクスでの支払い中止でコンビニによるEdy支払いができなくなるようです。以降は現金による支払いまたは各コンビニ発行のクレジットカードによる支払いとなります。

【Edyプレスリリース】
 http://www.edy.jp/info/index.html#20080304


 今までEdy支払いができていたコンビニはam/pm、ファミリーマート、ポプラ、サークルKサンクスのようですが前2社はすでにEdyによる収納代行はできなくなっているようですね。


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 私は今までコンビニ支払いをするような機会がなくあまり気にしてはいなかったのですが、Edy収納代行を便利に利用されていた方々にとりましては不便になることでしょうね。例えば何かの特典でEdyをプレゼントされ、Edyも金券ですからそれを用いて公共料金を支払うと言ったお得な使い方もできていたことでしょう。それができなくなるのは電子マネーとしてはいかがなものかと感じてしまいます。
 現金に変わる利用が期待される電子マネーですがやはり現金並に全国に普及していない限り今回のような制約はどうしても出てきてしまうのでしょうね。そして業者や加盟店に手数料が発生しなければこのようなことがないのでしょうが今後お金のかからない上手い仕組みが考えられて行くことを期待したいものです。私としましては未だプリペイドポイントの域を脱していない電子マネーが残念でなりません
 そう考えてみますと電子マネーにつきましては現在たくさん登場して参りましたが「自分にとって一番利用する頻度が多い電子マネー」を1つまたは2つ使えるようにしておけばあとは現金を持ち歩くのが一番ベストなのかもしれませんね。クレジットカードが持てる方々にとりましてはポストペイ型電子マネーのiDやQUICPayが利用できますのでプリペイド型電子マネーのEdy、Suica、nanaco、WAONなどが現金に換金できない以上仕方ありませんので現金を持ち歩くようにした方が電子マネーでお店を選ぶ必要が無く便利だと思います(笑)。チャージ残しをしてしまう無駄も無いですしね。ポストペイ型電子マネーの登場は私に電子マネーの今後の使い方で大きな影響を及ぼし始めているようです。