こんにちは。

動物の心の声翻訳家 松尾由子です。

 

 

今日から

新しいメニュー

次から次へと湧き出す哀しみをケアしながら

ペットとの穏やかな毎日を手に入れる

ペット終活トータルサポート

(以下ペット終活トータルサポート)を

構成している3つの要素

 

 

アニマルコミュニケーション

グリーフ(悲嘆)ケア(ペット終活)

セルフケア(表現アート)

のお話をしていきます。

 

 

まずはグリーフケアから❣️

え?

アニマルコミュニケーションからじゃないの?

という声が聞こえて来そうですが(笑)

グリーフケアからです(キッパリ)。

 

 

YouTubeチャンネルだって

9割くらいは

グリーフケアやペットロスケアの

をしています。

 

 

名前の前に

「アニマルコミュニケーター」って

つけてるけれど

アニマルコミュニケーションを

ほとんど語らないという😅

 

 

なんでこんなことになってるかというと

闘病中のペットのストレスを

少しでも和らげて

残された日々を

穏やかに

その子らしく

過ごしてもらうためには

 

 

看病、介護をしている

保護者さんが感じている

不安や迷い、恐れなど…を解消して

なるべく穏やかな気持ちで

ペットが元気だった頃と

同じような日常を

過ごすことが大切だからです。

 

 

アニマルコミュニケーションで

ペットの気持ちが分かった。

何をしてあげればいいかも分かった。

よし、頑張るからね❣️って

その子の希望を叶えてあげようと

一生懸命頑張る。

 

 

それまで

「何もしてあげられない」と

辛い思いをされていた保護者さんも

できることがあると分かって

前向きなお気持ちになります。

 

 

でもね

それだけですべて解決。

もう私は大丈夫‼️

とは、なかなかならないわけですよ。

 

 

ペットの体調が悪くなれば

当然、保護者さんの心はザワザワします。

不安や迷い、恐れって

何かの拍子に湧き出してきます。

 

 

お別れの日まで

(いや、お別れした後も)

保護者さんは

心のザワザワやモヤモヤ

胸がキュッと締めつけられるような

感覚に襲われる瞬間が

あります。

 

 

そんなときに

保護者さんの心に寄り添って

見守り、支える人がいれば

保護者さんは

ペットとの毎日を

穏やかに、大切に過ごせる。

 

 

十数年前の私は

「今日が、この子と過ごせる

最後の日かもしれない」と不安で

愛猫を失うことが、怖くて

毎日、泣いていました。

 

 

今思うと

なんて勿体ない過ごし方をしたんだろう。

 

楽しかった思い出もたくさんあったのに。

すっかり忘れてしまって

重苦しい気持ちの毎日だったな。

 

終末期の愛猫に

毎日、泣き顔や「ごめん」ばかり

送っていたんですよね…。

 

 

保護者さんの気持ちって

ペットに伝わってますからね。

大好きな愛猫に

なんてものを渡してたんだ😭と。

 

 

あの頃に戻ってやり直せるなら

やり直したいくらいです。

 

 

でもそれはできないから

あの頃の私と同じような毎日を

過ごしている保護者さんの

お手伝いをしたいと。

 

 

そんなわけで

ペット終活トータルサポートでは

不安や迷い、恐れを抱えながら

日々ペットのケアを頑張っている

保護者さんの心のケアを

やっていきます。

 

 

長くなってきたので

具体的な説明は、日を改めて。

 

 

https://peraichi.com/landing_pages/view/hozhoanimal/

 

 

 

 

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哀しみを乗り越えて、前へ進むためのお手伝いをしています。
 
 
 

お問い合わせは、随時受け付けています。

下記「お問い合わせ」からお願いいたします。

 

 

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