外出先から戻って来たスーさんが慌てたように言いました。
「今日ハロウィーン
だって知ってた?」
「ええ、そうなの?」
「門、閉めるぞ」
「閉めよう!」
大慌てて外に出て、4、5メートルはある大ゲートを2人がかりで締めました。
普段は開けっぱなしのこの門、年に一回ハロウィーンの時だけ閉めます。
そう、うちはアンチ・ハロウィーンでございます。
普段から砂糖取り過ぎな体系の子供たちにこれ以上菓子なぞ与えられるか。
我が家の前の道路がスクールバスの発着所なんですが、
彼らが食べ散らかす菓子袋にも迷惑しているし。
大ゲートのお陰でまだ一度も子供たちが来たことはありません。