昨日の記事のアクセスが良かったということは
それだけ英語上達に興味がある人が多いということか。
私のなんちゃってアドバイスがどれだけお役に立てるか分からないけど、
懲りずに続けます。でも独り事だと思って軽く流して。
私のTOEICは4年前に受けたのが最後で940だったけど、
今はもうちょっと上がっているんじゃないか。
というのもACCA(英国公認会計士)のテキスト幅、余裕で2センチとかですもん。
(次の科目は3センチ)
そのACCAが、私のような外国人受験生向けの無料英語講座を最近ウェブ上で開始した。
「現在最初の3科目(F1-3)用の講座が受講できます。F4-9は年内に受講可能です!」
ってF9が終わったばかりの私にこのニュース、ひどい!遅い!
あたしが今までどんだけx100苦労してきたか(号泣)
私の一番の関心はF9の後、P1~の科目はいつ可能なのか、なのだが。
このブログを読むACCA受験生がどれだけいるか分かりませんが、
私と同じ轍を踏まないことを願って一応お知らせしておきます。
英語上達ってヒトコトで言ってもその目標は人それぞれ。
ビジネス英語、友達作り、旅行用、私のような資格取得などなど。
でも目的はなんであれ(私の父親の受け売りですが)、帰国子女でない限り
「自分の母国語である日本語がしっかりしていないと英語取得は難しい」
はい。これ日々実感しています。
英文を訳すにしても、そのアウトプットツールである日本語の土台が出来ていないと難しい。
外国語と日本語って実はパラレルなので日本語も積極的に読んで欲しいです。
それでリーディングの素材なんだけど、
もちろん資格取得が目的ならそれ用のテキストを読み込むのが一番だけど、
その手の文章って概して面白くないよね。ACCAしかり。
一度英検1級の過去問見たけど、3秒で閉じたし。
そうじゃなくて英語に慣れるためのもっと気楽に読めるやつでおすすめなのは、
1.英語のゴシップ誌
2.レシピ本
3.日記形式の小説
ゴシップ誌は写真満載なのでテレビニュースと同じで視覚にも訴えてくれる。
ただ整形依存や拒食症気味のセレブとか、
固有名詞に強くなる傾向ありなのであくまでもエンターテイメントで。
ジムのエアロバイク漕ぎながら読むにはちょうどいい。
レシピ本はこれこそ簡潔な文章の見本。余計な説明一切なしだからね。
ライティングの参考にもなります。
日記形式の小説がいいのは推理小説のように最後まで読む必要がないので、
疲れたらそこで止めやすい。
日記形式の小説で有名なのは「ブリジットジョーンズの日記」だけど、
これイギリスに住んでいないと分からない部分もあるから注意。
最近になってようやくキャドバリーのミルクトレーが分かった私なので、
ここ強調しておきます。
もう1つはThe Secret Diary of Adrian Mole Aged 13 3/4

実はこれ、私が生まれて初めて最後まで読めた英文の本。
古い本ですが、すごーーーーく面白いです。ほぼ古典かも。
アマゾンジャパンでは売っていないかもしれませんが、アマゾンUKは大丈夫。
キンドルでも読めるかも。
イギリス在ならチャリティーショップを注意深く周るのも手です。
運が良ければ1ポンドで手に入ります。



それだけ英語上達に興味がある人が多いということか。
私のなんちゃってアドバイスがどれだけお役に立てるか分からないけど、
懲りずに続けます。でも独り事だと思って軽く流して。
私のTOEICは4年前に受けたのが最後で940だったけど、
今はもうちょっと上がっているんじゃないか。
というのもACCA(英国公認会計士)のテキスト幅、余裕で2センチとかですもん。
(次の科目は3センチ)
そのACCAが、私のような外国人受験生向けの無料英語講座を最近ウェブ上で開始した。
「現在最初の3科目(F1-3)用の講座が受講できます。F4-9は年内に受講可能です!」
ってF9が終わったばかりの私にこのニュース、ひどい!遅い!
あたしが今までどんだけx100苦労してきたか(号泣)
私の一番の関心はF9の後、P1~の科目はいつ可能なのか、なのだが。
このブログを読むACCA受験生がどれだけいるか分かりませんが、
私と同じ轍を踏まないことを願って一応お知らせしておきます。
英語上達ってヒトコトで言ってもその目標は人それぞれ。
ビジネス英語、友達作り、旅行用、私のような資格取得などなど。
でも目的はなんであれ(私の父親の受け売りですが)、帰国子女でない限り
「自分の母国語である日本語がしっかりしていないと英語取得は難しい」
はい。これ日々実感しています。
英文を訳すにしても、そのアウトプットツールである日本語の土台が出来ていないと難しい。
外国語と日本語って実はパラレルなので日本語も積極的に読んで欲しいです。
それでリーディングの素材なんだけど、
もちろん資格取得が目的ならそれ用のテキストを読み込むのが一番だけど、
その手の文章って概して面白くないよね。ACCAしかり。
一度英検1級の過去問見たけど、3秒で閉じたし。
そうじゃなくて英語に慣れるためのもっと気楽に読めるやつでおすすめなのは、
1.英語のゴシップ誌
2.レシピ本
3.日記形式の小説
ゴシップ誌は写真満載なのでテレビニュースと同じで視覚にも訴えてくれる。
ただ整形依存や拒食症気味のセレブとか、
固有名詞に強くなる傾向ありなのであくまでもエンターテイメントで。
ジムのエアロバイク漕ぎながら読むにはちょうどいい。
レシピ本はこれこそ簡潔な文章の見本。余計な説明一切なしだからね。
ライティングの参考にもなります。
日記形式の小説がいいのは推理小説のように最後まで読む必要がないので、
疲れたらそこで止めやすい。
日記形式の小説で有名なのは「ブリジットジョーンズの日記」だけど、
これイギリスに住んでいないと分からない部分もあるから注意。
最近になってようやくキャドバリーのミルクトレーが分かった私なので、
ここ強調しておきます。
もう1つはThe Secret Diary of Adrian Mole Aged 13 3/4

実はこれ、私が生まれて初めて最後まで読めた英文の本。
古い本ですが、すごーーーーく面白いです。ほぼ古典かも。
アマゾンジャパンでは売っていないかもしれませんが、アマゾンUKは大丈夫。
キンドルでも読めるかも。
イギリス在ならチャリティーショップを注意深く周るのも手です。
運が良ければ1ポンドで手に入ります。


