焦りと落ち込みが交互に襲いつつ
12月の試験に向けて机に向かう日々である。

知識が身についている実感は自慢じゃないがほぼゼロ。

不合格なのは分かりきっているのに、
問題を解かずにはいられない。

書いててもちょっとおかしな心境である。

私の同僚P君は私より1年前から同じ資格を目指しているが、
はっきり言って勉強をしている気配はゼロである。

勉強を続けるとか試験をいつ受けるかなんて個人の問題で
私には全く関係ないことなんだけど、

でもでも、

「昨日から『ナルト』を読み始めてさー」

とか言われると複雑である。

ナルトを読む読まないは勝手なんだけど、

だったら2月から貸しているF2のテキストをそろそろ返して欲しい。

貸す時私念押したよね、

「あげるんじゃないよ、貸すんだよ」

それも2月か3月にF2のリベンジ(既に2回落ちている)をするからだと思っていたからで、
まさか9月になっても手につけてないどころか
ナルト読んでるとは思わなかったよ!

ナルトを読んだこと無いけど、
ドラゴンボール、もしくはゆうゆう白書みたいなのだと勝手に思っている。
もしくは筋肉マン。
既に50巻とか出てるんでしょ。
どっちにしても読み始めたら止まらない系。

私のF2本も「家に帰して」って多分泣いてると思うのだが。
いかがでしょうP君?

私だってガラスの仮面1巻から読み直したいよ!!!!


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-英国発- 週刊!女将タイムス
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