「あゆは英語が出来ないから二人の会話はジェスチャー、もしくは通訳が同行していた」

国に残した大家族を養う為に、
好きでも無い外人と泣く泣く結婚しなきゃならなかった、
とかならなんとなく分かるけど、
彼女の場合違うしね。

国際結婚って一言でいうと
「昔のアニメの話が出来ない」
ということ。

アイドルしかり、
ゲームしかり
流行ものしかり。

会った時から既に
お互いいろいろな部分が抜け落ちている。

だからこそコミュニケーションがとても重要。

例え最初はジェスチャー交じりでも
好きなら頑張るもんだし。

(そして月日が流れると、
私のように都合のいいときだけ英語が分からないフリも出来るようになる。
フリをしていることが相手に丸分かりなのが難点だが)

夫婦関係を深める過程というのは
夫婦2人だけで築くべきものだと私は思っていたから、
通訳と言う第3者を介する行動がショッキング。
相手の男性もよくOKしたな。
どっちもどっちだったってことでしょうか。

この件であゆ嬢は私の中でブリちゃんと同グループとなった。
(降格なのか昇格なのか。もちろん歌手としてではなく男選びという点で)

しばしあゆウォッチを続けます。


応援クリックお待ちしてます! 
-英国発- 週刊!女将タイムス
女将ブログを応援する        

女将のオベンキョ生活を綴った
『魁!女将塾』 もよろしくkonatukonatukonatu