下調べもせずに向かった私だから、
まさか南アフリカでペンギンに遭遇するとは思わず。


「よう!!」
-英国発- 女将タイムス



「後ろの?連れだよ、連れ」
-英国発- 女将タイムス



思った以上にウヨウヨ
-英国発- 女将タイムス



いやギッシリ
-英国発- 女将タイムス


海辺の生物特有の悪臭がお届けできず残念です。

このようなペンギン生息ポイントに2箇所行ったが、
どちらも政府がきちんと管理をしておりフェンスや巣穴が設置されていた。

ハウスナンバー105番にお住まいと思われるご夫妻。
何入るのためらってるのでしょう。

-英国発- 女将タイムス


私は自他共に認める鳥嫌い。

階段で出くわした時もその場でフリーズしたほどで、

「大丈夫、彼らは危害を加えない!」

スーさん他オーディエンスの声援を受けつつ震える手で写真を撮ったくらいだ。

だから彼らの生活にあまり興味は無いし、
口を出す気もないが、
産毛が生え変わり中の雛達は別。

あんたらには一言いいたい。


どいつも
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こいつも
-英国発- 女将タイムス


どいつもこいつもどいつもこいつも
-英国発- 女将タイムス

そこまで抜けたら一気に行けよ!

ボリボリ搔くたびにフワフワ散らかってるでしょー

(キャツらを一列に並ばせ、片っ端からブラッシングしたい!)

再び震える手で写真を撮る私であった。


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