おこんばんは。女将ざぁす
言葉遣いが、いつもと違います?
・・・・・・・・・・・・・・。ほほ。
あら、お茶の時間じゃない。セバスチャン、あたくし今日はダージリンをいただくわ。
ツマミ、じゃなくてお茶受けは、スッコーン。スッコーンをちょうだい。
それではみなさん、今宵は舞踏会、仮面を選ばなくてはならないので、ごきげんよう。
どうです?『新生・女将』
いやね、今日母親と話したら、「最近のあなたのブログ、ちょっと怒り気味よ」って言われたもので、キャラを変えてみました。
でも、もういいや、続かない。
さて、巷を騒がせている豚インフルエンザ、略してトンフル。(女将命名)
ここのところ毎日のように、在英日本総領事館からメールが届くもので、いやでも危機感が高まります。
内容はもちろん、トンフル一色。










『今日はどこどこのどこで何名確認された』情報が満載。
世捨て人・女将としては、これが唯一のリアルタイムで正確な情報源なのでありがたいと感謝しつつも、香港の現在の状況の方が知りたかったり。図々しいにも程がありますね。
関係ないけど女将、「タミフル」って言葉を聞くたびに痺れています。すごく女将好みの語感。
「スタミナ・フルチャージ」の略って勝手に解釈していますが、遠からず近からずってところですか?
トンフルのタミフル、、、韻まで踏んでてたまらない。
話が逸れまくっていますが、領事館からのメールに戻ります。
最初の第一報メールを貰った時、
(あらー、このメールが来るって事はかなり深刻な状態ってことだよね。前回は確かロンドン・テロじゃなかった?それとも大雪?)
そんなことを思いつつ目を通していました。
(抜粋 5月4日現在)
●ロンドン8例
1例は、メキシコ旅行からの帰国者(大人)
5例は、いずれも同じ学校に通う生徒で、アメリカ旅行から帰国した生徒(感染確定)との濃厚接触者。当該学校は、バンクホリデー後も閉鎖予定。なお、BBCによれば、同校は、ロンドン南東DulwichのAlleyn’s School。
2例は、学齢期の兄弟(又は姉妹)で、アメリカ旅行からの帰国者(感染確定)との濃厚接触者。なお、BBCによれば、Alleyn’s Schoolの生徒ではないが同校の生徒と関連があるとしている。
(抜粋終わり)
みなさん、どの部分で「グッ」っと来ましたか?女将?決まってるでしょ。
濃厚接触者
一体どんだけ濃厚なわけ?A?B?C?ってこの表現、古過ぎですか??
それともフォークダンス?
それとも、「消しゴム貸して」「ああいいよ」レベル?
それとも、「プリクラ撮ろー」「おいそんなに押すなよ、俺写らないだろ」レベル?
それとも、「追い待てこらー!」「あいたた!ソバガラの枕は反則だぞ!」レベル?
それとも、「よーし砂のトンネルを掘ろう。君はそっち、ボクはこっちからね」「あれーこの手はなんだ?」「ってもう、分かってるくせに」レベル?
それとも「赤い羽根募金にご協力おねがいしまーす」「ありがとうございます。それじゃ羽を胸に付けますね」レベル?
全くもって分かりません。
予防策を講じなきゃならない身としては、どれだけの接触で感染したのか、そこが一番知りたいんですが。
かなりの接触レベルじゃなきゃ、わざわざ「濃厚」って言葉を使わないって考えたら、赤い羽根募金はまず消えるし。(それ以外も多分全て)
考えれば考えるほど、真相は闇に包まれるばかりです。
ご存知の方は、どうぞ女将まで。
宛先はこちら↓
イギリス情報ランキング←携帯はこちらから


言葉遣いが、いつもと違います?
・・・・・・・・・・・・・・。ほほ。
あら、お茶の時間じゃない。セバスチャン、あたくし今日はダージリンをいただくわ。
ツマミ、じゃなくてお茶受けは、スッコーン。スッコーンをちょうだい。
それではみなさん、今宵は舞踏会、仮面を選ばなくてはならないので、ごきげんよう。
どうです?『新生・女将』
いやね、今日母親と話したら、「最近のあなたのブログ、ちょっと怒り気味よ」って言われたもので、キャラを変えてみました。
でも、もういいや、続かない。
さて、巷を騒がせている豚インフルエンザ、略してトンフル。(女将命名)
ここのところ毎日のように、在英日本総領事館からメールが届くもので、いやでも危機感が高まります。
内容はもちろん、トンフル一色。











『今日はどこどこのどこで何名確認された』情報が満載。
世捨て人・女将としては、これが唯一のリアルタイムで正確な情報源なのでありがたいと感謝しつつも、香港の現在の状況の方が知りたかったり。図々しいにも程がありますね。
関係ないけど女将、「タミフル」って言葉を聞くたびに痺れています。すごく女将好みの語感。
「スタミナ・フルチャージ」の略って勝手に解釈していますが、遠からず近からずってところですか?
トンフルのタミフル、、、韻まで踏んでてたまらない。
話が逸れまくっていますが、領事館からのメールに戻ります。
最初の第一報メールを貰った時、
(あらー、このメールが来るって事はかなり深刻な状態ってことだよね。前回は確かロンドン・テロじゃなかった?それとも大雪?)
そんなことを思いつつ目を通していました。
(抜粋 5月4日現在)
●ロンドン8例
1例は、メキシコ旅行からの帰国者(大人)
5例は、いずれも同じ学校に通う生徒で、アメリカ旅行から帰国した生徒(感染確定)との濃厚接触者。当該学校は、バンクホリデー後も閉鎖予定。なお、BBCによれば、同校は、ロンドン南東DulwichのAlleyn’s School。
2例は、学齢期の兄弟(又は姉妹)で、アメリカ旅行からの帰国者(感染確定)との濃厚接触者。なお、BBCによれば、Alleyn’s Schoolの生徒ではないが同校の生徒と関連があるとしている。
(抜粋終わり)
みなさん、どの部分で「グッ」っと来ましたか?女将?決まってるでしょ。
濃厚接触者
一体どんだけ濃厚なわけ?A?B?C?ってこの表現、古過ぎですか??
それともフォークダンス?
それとも、「消しゴム貸して」「ああいいよ」レベル?
それとも、「プリクラ撮ろー」「おいそんなに押すなよ、俺写らないだろ」レベル?
それとも、「追い待てこらー!」「あいたた!ソバガラの枕は反則だぞ!」レベル?
それとも、「よーし砂のトンネルを掘ろう。君はそっち、ボクはこっちからね」「あれーこの手はなんだ?」「ってもう、分かってるくせに」レベル?
それとも「赤い羽根募金にご協力おねがいしまーす」「ありがとうございます。それじゃ羽を胸に付けますね」レベル?
全くもって分かりません。
予防策を講じなきゃならない身としては、どれだけの接触で感染したのか、そこが一番知りたいんですが。
かなりの接触レベルじゃなきゃ、わざわざ「濃厚」って言葉を使わないって考えたら、赤い羽根募金はまず消えるし。(それ以外も多分全て)
考えれば考えるほど、真相は闇に包まれるばかりです。
ご存知の方は、どうぞ女将まで。
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