玉置さんと石原さん、結婚しましたねえ。
ストーリーだけ追うと、なんやら悲恋の末のハッピーエンドって感じですが、個人的に玉置氏ってあんまり結婚に向かないと思う。じゃあ、石原さんは、というとそちらも?ですが。

それより女将は最近ポンドが少しずつ盛り返していることに注目しています。
これはいわゆる中川効果ってやつ?だとしたら彼に感謝しなきゃなあ。
200円台まで戻るようなことが万が一あったなら、熨斗付けてハイチオールCを送ろうと思います。

さて本題。

さっきお隣のリチャードが、わざわざメールで1つのムービーファイルを送ってきました。

タイトルは、

When a Japanese baby is born (日本の赤ちゃんが生まれた時)

既になんだかいやな予感。ここに貼り付けられないのが残念ですが、内容はこうです。

お産でいきむお母さんにナースと旦那さんが日本語で「がんばれ!がんばれ!」「ホンギャー!」
無事赤ちゃんが生まれました。

看護婦が赤ちゃんを抱いて、お母さんに見せます。「元気な赤ちゃんですよー」
(生まれた直後にも関わらず赤ちゃんの体がやたらと乾いている)

すると、おくるみの中から赤ちゃんが乗り出し、カメラでお母さんを撮影するカメラ

というもの。どっかの国の富士フィルムのCMです。

ふんっ

思わず鼻を鳴らしてしまいましたよ。

日本人はカメラ、カメラって、イギリス人だってどあい好きじゃん!!!

これ送ってきたリチャードだって、カメラの社会人学校行く位、カメラ小僧オヤジじゃん!

イギリス人に限らず、世界中のみんなが好きだと思うんですが、いかがです?観光地に行くと大勢がパシャパシャやってる姿をつまんなそうに眺める女将、って構図しょっちゅうありますよ。

日本人→めがねで七三で出っ歯で首カメラ

この前世紀の遺物的イメージ、なんとか払拭できないもんでしょうか。

と、そこでふと思い出すのがこの右の方
シティーガールのイギリス田舎生活

7:3どころか8:2 プラス メガネ。世界中に発信済

結構難問なのかもしれません。


ー女将の粘土細工シリーズ お題「小茄子」-

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