今朝、目覚めの紅茶を飲んでボーっとしていたところに、『焼きそばバゴーン』という単語が、まるで開店を知らせるスナックの看板のように突然頭の中に点灯ひらめき電球しました。

そういやあったよな、バゴーン。でもなんで、今、、、、ここで?

ちょっと気になってネットで調べたら販売地域 東北・信越ってなっている。 女将は関東出身。関東以北は、仙台と北海道しか行ったことないんです。その上、カップ焼きそばを食べた記憶は遠い遠い昔。もしかしたら前世紀かも。

これはバゴーンからのSOSと取ってもいいんじゃないかと思うのですが、一体何に困っておられるのか、そして女将の何に期待されているのかは、もちろん首をかしげたところで出てきやしません。バゴーン、女将に言いたいことがあったら、文章でアピールして下さい。出来る範囲でサポートします。

さて本題。今日は、女将の前の職場の友人家族とボーンマスの中華レストランでランチしてきました。

2009年初の飲茶。

もう一生分の飲茶を食べた)と思っている女将には何の意義もありません。今年も最低20回は食べるでしょう。それもこれも中国人よりも飲茶を愛するスーさん(イギリス人)のせいです。女将、別に飲茶好きじゃないし。それだったら坦々麺を食べたいって思ってしまう。

とはいえ、久々に会う友人と食事をしながら、他愛もない話をするのは楽しいもんです。豚足を初めて食べる人のリアクションを目の当たりにするなら尚更。スーさんが注文して、それが豚足だってのを伏せて、とりあえず食べてもらったんです。彼ら、「骨が多いね」とか言いながらバリバリ。種明かしをした時の顎の落ち様ったら!

友人とは、前の職場の噂話に花を咲かせました。彼女は女将と比べて数倍も、前の職場に友人がいるので何かと情報が入ってくるようです。

女将も知っている人で、離婚後職場の女性に手当たり次第に手を出しているバカ男がいるんですが、彼およびそれを取り巻く女達の最新情報が主なトピックです。どうやら男の詰めが甘くて、しょっちゅう女同士で揉めているとか。アホらし。それも見事に女性のタイプが皆バラバラ。ヤセもデブも年増もヤングも未婚も既婚も一緒くた。女なら誰でもって感じです。

しかし、手当たり次第に見えて、実は彼なりのチョイスで女を選んでいるんじゃないか?

話はその点に及びました。だってそのバカ男、女将には全くちょっかいかけてこなかった。そして友人にも。彼女はボンッ(胸)キュッ(腰)ボンッ(お尻)のナイスバディで、たまにモデルのバイトをしています。女将のバディは到底及びません。となると考えられる共通点はただ一点。デカい

きっと彼独自のレーダーが「ビー!ビー!あいつ(ら)に近づくとろくな事が無いナリッコロ助」と警報を発していたんでしょうね。彼の方が女将より低いので、女将がジャンプしてゲンコツ振り下ろしていたら、、。痛い目見なくて良かったね。安心したまえ。あんたの警報装置は正しく作動しているよ。

噂話の合間に、この間スティング邸を見に行った話 も上りました。そしたら友人の旦那さん、この方はジャグジーを庭などに設置する仕事をしているのですが、彼の同僚が例のスティング邸のジャグジー設置に赴いたことがあるのだそうです。その作業の最中に、バスローブ姿のスティングが横を通り過ぎたとか。

ええのう

やっぱ次は内部偵察かな。さてどの業者に扮装しよう。まずは学研のおばさんで行きますか?


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