冬時間だよ!全員集合!!お坊さんぶたさるうまかっぱよっぱらい(ドリフって何人だ?)
今日から時差に1時間加わり、合計9時間、日本より遅くなります。

おはようございます晴れインスタントコーヒーをマグカップにいれる時、スプーンを使わず、フタでカンカンしている自分にふと気づき、日本人のDNAを再確認した女将です。

今日は以前 お伝えした入国審査カード(Landing card)の追加情報です。

入国カードが右の新しいフォームに変わったことは前にご報告しましたが、地方空港では依然、旧フォームを使っているかもしれません。

少なくともBornmouth(ボーンマス)空港はそうでした。

そして、そこのイミグレオフィサー(入国審査官)は新フォームに慣れていないかもしれません。

少なくともBornmouth(ボーンマス)空港はそうでした。

この前のスペイン旅行の時がそうだったんです。
新フォーム導入から少なくとも1ヶ月は経っていたはずなんですがね。

女将、いつも入国カードは家で記入してから持参するので、ヒースローでごっそりいただいてきた新フォームを使ったんですが、ボーンマス空港に備え付けてあったのは旧フォーム。

どうもセキュリティを強化したとかで、今までパスポートちら見せでOKだったイギリス人も、1人1人パスポートをスキャンすることになったみたいなんですね。おかげで、なかなか先に進めない。『スキャンに忙しくて、フォームにまで手が回らない』のが理由かも。

旧フォームに書き直すのもばからし面倒くさかったので、そのまま新フォームを提出しました。

イミグレの人には「対応遅くてごめんね」と逆に謝られました。しかも彼ら、新しいのに慣れてないから、めちゃくちゃドギマギして処理しているのがありあり。お蔭で入国審査につきものの質問も無かったです。

そして、いぜんイギリス在住者に不明確な、「イギリスでの滞在期間」欄の記入の仕方

今回女将は「レジデントビザ保有者」と書いてみましたが、それで良かったのかは不明。彼、そこまで気が回って無かった。もういっぱいいっぱい。でもパスポート見りゃビザ貼ってあるし、その辺彼らも分かってるでしょ、てかやって頂戴、って彼の仕事っぷりを見て思った次第です。

2位継続中!ソイヤソイヤ!さーき誇る花は~♪はい、みなさんもご一緒に!
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