週末プラス1.5日(要するに3泊4日)でイタリアのピサとシエナに行ってきました。
最初スーさんに滞在地を言われた時は「ピサ、、、あー、あの傾いてる塔ね。それとどっかね」程度のイメージしか湧かなかったことをここに白状します。イタリアといったら暑いよね位のあっさい知識の女将が用意した、麦わら帽と日焼け止め、それとサンダルで乗り込んできました。完全にスペインのバルセロナと勘違いしてた。毎日サングリアが飲めるって思ってた。

でもスーさんも悪いんです。女将、「シエナはイタリアのどのあたり?」と何度も聞きました。その度に
「タスカニー」「タスカニー」
って言うんです。
「タスカニー」→「確かにー」→「どこだよそれ」
そのまま放置してました。そして現地シエナについて土産物屋をふと通り過ぎたら、よく置いてありますね。各国の言葉で書かれているガイドブック。自然と女将の目に飛び込んだ日本語は、

トスカーナ地方へようこそ』

聞いてない!(スーさんは言ってたんだけど)。こういうとき国際結婚の不自由さを感じます。

我々はイギリス地方都市ボーンマス空港からまずピサへ。2時間半の飛行です。ピサ到着後(いまだピと読んでる人、最初から読み直すこと)電車に揺られること1時間半。ようやくシエナに到着。

行く道すがら感じたのが、
日差しが強い!
スペインやポルトガルと同じ地中海の太陽。そしてその太陽が照りつける家々の壁が、ハイライト当てられ過ぎって感じの白。目に痛い。
強い太陽光線のバックアップを得て、ベランダに咲き誇る花々の色味も更に強く感じられます。花自体はペチュニアやゼラニウムといった、ここイギリスでも普通に目にするものなのですが。とにかく色彩が強いな、というのが印象に残ってる。そしてそういう花々にはテラコッタの植木鉢がよく似合うんだなー。

もう一つ車窓からの風景で印象に残ってるのは、延々と広がるブドウ畑とひまわり畑。女将の家のひまわりがいまだつぼみも固まってないのを考えると、いかにイタリアのものが「おませ」か分かろうかと。ずーーと黄色い畑が続いてました。

食べ物は当然ながらパスタとピザ(ここをピと読んだ人、最初からやり直し)に終始。飲み物は白ワイン。ハウスワインが500ミリリットルで600円位だったな。コーラを3本頼むより安かった。もちろんそのワインは全て女将の五臓六腑に染み込みましたとさ。

それと忘れちゃならないのはアイスクリーム。
もうこの夏食べなくても大丈夫ってな位食べまくりました。女将は大抵第一弾目はチョコミント。大好きです。そんでスーさんのアイスが垂れるのに気をやりすぎて、自分のをカバンに垂らすってのがいつものパターン。今回もしっかりそれを守りました。イロイロ食べ比べたのだが「オレンジとレモンとニンジン(!)のミックスシャーベット」が一番美味しかった。味濃かったなー。

食べ物はそんなとこです。そうそうスーさん、イタリア滞在中に使ったイタリア語は

グランデ



デュエ

の2つのみ。自分のひいおじいちゃん、イタリア人だってのに。
グランデはアイスのLサイズ。(Sはピッコロ)デュエは主にパン屋さんで「あ、それ2つ(デュエ)下さい!!!」てのに使ってた。食いしん坊さん。

運よくセールス期間に当たったんで、よっしゃー!と興奮したのだが、残念ながら女将のおメガネにかなう物には巡り合えませんでした。安靴一足とパスタとエスプレッソを購入した位です。
旅レポートっぽく、写真も載せちゃおう。


Piciというトスカーナ地方特有の太いパスタ。うどん位あります。
これに日本で買ったウニクリームソースを絡めようとたくらんでます。海苔もたっぷし!



3000円位でした。箱もかわいい。この夏履き倒そうと思います。
レジのお姉ちゃんに「この靴、私のお母さんも買ったんだー」と言われました。お母さんかあ。

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てもイタリアネタはもうちょっと続きそうです。