DVDでよく確認せずに大体で更新しているので、27話ではない内容のものまで含まれていますが、今更ネタバレもないので無視してます。
バランドークとエリカ、マルガレーテがアイザムの事を随分な言いようをしていて、それを聞かされたバンクス博士もアイザムの事をとんでもねぇ野郎だと認識していると思う。
そのバンクス博士がダイモビックに来て、自作と嘘をつき通そう(?)と思ってたアイザロン粒子を和泉博士に速攻どこかからかましてきた事がバレ、出所を白状する時にアイザムの事をどう伝えたかについて考えてみた。
何しろ散々ぱらアイザムの悪口を聞いてから来ているんだから、絶対良くは言ってないのは確実。
何なら科学者としてのやっかみとか嫉妬とかも上乗せされてんじゃないかと思う。
しかし、画期的な発明に対する敬意とかないのかね?
発明に用の美という言葉が当てはまるかどうかはわからんが、アイザムの発明って使ってなんぼのものじゃないのだろうか?
どれもこれも出し惜しみはしていないと思う。バーム星人は絶対アイザムの発明の恩恵にあずかっているって。
アイザムは別に人から何と言われていようがお構いなしなんだろうけど、凡人が理解できない程迄に突き抜けてしまうと、異端者扱いされてしまうのね。アイザムが可哀想すぎます。
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前回更新でコメント頂いた皆様。
ありがとうございます。
頂いたコメントは表示しないことにしていますが、全て拝読しております。
思いのほかアイザムグッズが好評のようで、驚いております。
ホントに販売されたならそこそこヒットするかもです。