「移民は危険というのは一方的な見方」
本当に久々の日記はニュースから。
「移民が増えると犯罪率が増加する」
等の意見に対して、シンガポールを例に挙げて反論するという形の記事でした。
今日は、自分が移民に対してどんな意見を持ってるか、
ではなく、
「かみ合わない議論」について思ったことを書いてみます。
この記事を見て率直に思ったのは、
①そもそも移民の反対派は犯罪率の増加を危惧して反対しているのか否か
②シンガポールと日本の間にアナロジーが適応できるのか否か
の2つです。
この2つの裏付けが無いと、そもそも反論にならない、もしくは反論が見当違い、
のどちらかになってしまうような気がします。
そして、こういった小さなニュースはまだかわいいもので、
例えば最近話題のTPPについてなどは、かみ合わない議論の典型な気がしています。
まず、TPPの条文の和訳を読んだ政治家、マスコミ、国民が、一体どのくらいいるでしょうか?
要は、制度自体の骨格が分かっていない=前提が揃わない状態で議論したところで、
そりゃ平行線になって当然なんです。
というか、何を議論したらいいかわからない。
にも関わらず、延々と平行線になる議論を繰り返したり、感情論・水掛け論になったり、
何かもう、見てられないです。
ひとまず自分の意見はどうなのかはさておき、
論理の裏付けや、前提条件の整理は、マーケティングでも基本になる部分なので、
改めてその基本を大事にすること、冷静に振り返ることを意識しないといけないなと感じています。
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