Aさんは、お金が欲しくて欲しくて仕方がありません。
手っ取り早くお金が欲しいので、Bさんにお金を借りに行きました。
A「おーいBさん、ちょっと100円貸してくれよぉ。」
B「うーん、タダでは貸せないなぁ。150円にして返してくれるならいいよ。」
こうして、Aさんは100円を借りました。
しかしAさんは働いていないので、あと50円を返すことができません。
仕方なく、Cさんの所に借りにいきました。
A「Cさん、ごめんやけど50円貸してもらえないかな?」
C「しゃあないなぁ。100円にして返してな。」
こうしてAさんはCさんから50円を借りました。
これでBさんにお金を返すことができます。
しかし、今度はCさんに返す100円が足りません。
仕方なく、Dさんに借りることにしました。
A「Dさん、100円貸して。」
D「150円にして返してね。」
こうしてAさんはDさんから100円を借りました。
…こんなことを繰り返しているうちに、気付いたらもう日本国民全員からお金を借りてしまっていることに気付きました。
お金を返すにはお金がいるのですが、もう借りる人がいないのです。
ここでAさんは閃きました。
A「そうだ、みんなが子供を作ったら、そいつらからお金借りれるやん!」
しかし、子供を作らせるにはお金がかかります。
そこでAさんは、さらに皆からお金を借りることにしました。
さて、Aさんはこの後どうなるでしょうか…?
これが、今の日本の年金制度と、今回の選挙のマニフェストです。