前の会社で上司によく言われた言葉です。
何をするにもまず、「そもそも」の「目的」をぶらさず、そこにある「そもそも」の「前提」にまで立ち返って、考えを深めていく…
クリティカルシンキングの基本ですが、最初は「クリティカル=批判」という意味があまり解っていませんでしたが、最近になってよくわかるようになりました。
自分の持っている「前提」を疑う・批判的に見る、という意味での「クリティカル」という意味なのです。
さて、民主のマニフェストに目を通しましたが、予想通り期待外れ。
財源に関しては「無駄な支出をなくす」という子供でも思いつきそうなもので具体性無し。
目玉の子供手当ても正直「?」な内容。
「そもそも」何故少子化が問題になっているのか?
それは現在の年金制度が、高齢者の年金を現役世代の税金でまかなうという自転車操業になっているからです。
仮に子供が増えたと仮定して、ではその子供達が高齢者になった時、その年金は誰が負担するのか?
結局、自転車操業は変わらない。
自転車操業という「そもそも」の問題解決を期待していた私が馬鹿でした。
「マニフェスト」=「政権公約」=「ご機嫌取り」ちゃうぞ。
野党は「そもそも」政策を実現する目的のために政権交代を手段として追求しているのに、まだマニフェスト詰めてないってどういうことやねん。
「空洞化」「茶番劇」…もうええやろ。
国民の国政参加が消去法での一票のみ…もう悲しいわ。