寝ている間に腰が痛くなりバキバキになるようになりましたので、腰痛ストレッチをしていたのですが、これ以上痛くならないように腰痛サポーターなるものを購入しました。




香港で製造されているようですが、説明書は日本語です。


こんなもの効くのかなと半信半疑でしたが、不思議なもので、つけていると、座っているときに楽です。これを日中つけることで、寝ている間の腰痛がなくなるか様子見しようと思います。


腰痛が悪化したら、歩けなくなるのではないかと思うと恐怖です。


先日、2年ぐらい寝たきりだった友人のお父さんがケアホームで亡くなりました。98歳でした。最後は、明かりもつけず、ずーっと壁を眺めていたり、生きる気力を失っていたようです。


イギリスでは200万人ぐらいの人がケアを待っているものの、ケアワーカーが足りていないそうです。


ケアホームでは、痴呆の人もいて、そういう人が部屋に来て「明日死ねばいいのに(I hope you die tomorrow)」とか「早く死ねばいいのに(I hope you die soon) 」とか言ってきたそうです。


年を取って誰かの助けが必要になると大変だし、ケアホームに行かなくていいように、健康、腰痛に気をつけて過ごしたいと思っています。




近所に馬牧場があります。

小雨が降る今日、近くを通りかかったところ、仔馬が亡くなっていたようでした


地面に倒れているのですが、微動だにせず、動いていません。


雨も降っていて、濡れた毛並みが余計に悲しげです。



話しは全く変わりますが、近々、ドアをバタンバタン締めるフラットメイトが引っ越しします。


数えたら5分間にドアを12回開けたり閉めたりしていました。それが30分ぐらい続きます。台所と自分の部屋を行き来しているようなのですが、そのたびに、すごい勢いでドアを開け閉めするのです。


あまりに音が激しいので、密かに台所のドアの隅に音を抑えるフエルトを貼って対策したものの効果なし。


会うとフレンドリーで感じがいい人なのですが、ドアを締める音はどうにかならないのか、なぜそんなに出たり入ったりする必要があるんだろうと思っていました。


外部の人を泊めてはいけないフラットなのに彼女の部屋へパキスタン人のボーイフレンドを呼んで何度も泊めていたことがバレて、大家さんと揉めた結果引っ越すことになったようです。

「感動的に軽い!」って外国人が作った「優の良品」的な日本語なのかなと思ったのですが、そうではなかったことに衝撃を受けました。

「感動的な軽さ!」もしくは「感動するほど軽い!」なんかが自然な日本語だと感じるのですが、もう海外生活のせいか感覚が時代遅れになっているせいなのか分からなくなりました。

調べてみると、感動的に絵がうまくなる、感動的に声がよくなる、というような題名の本もあるようなので、「感動的=感動するほど」という意味なのではないかと思います。

今までこの表現は見たことがなかった気がします。