新入社員が入って来ました。


インド系の女性で鼻にピアスをした若い女性。


マネージャーが彼女を紹介するときに、一瞬ニヤッとしたのを見ました。


この女性は、マネージャーが面接して決めた人です。マネージャーは、色々と、この新人女性にとても親切にして、世話を焼いています。


同僚は、マネージャーのことをわかりやすいブラディマンだなーと言っていました。


今まで、日本人のマネージャーの場合でも依怙贔屓をすることはあったし、最初から仕事ができそうな人に仕事を集中させる、選別型のような人が多かったけど、このイギリス人マネージャーの場合は、どうなんだろう?と先行きを読めません。


このマネージャー自体が今月から始まったということもあります。


マネージャーは仕事を振る権限を持っていて、下は従うだけなので、どんなタイプなのか不安です。


このマネージャーも選別型だったとしたら、即戦力のある人に重要な仕事を振ること自体は合理的なのですが、どうなのかなと思います。


そうなると、育成機会が一部の人にしか回らず、任されない人は経験を積めなくなるからです。


「できる人にはさらに仕事が集まり、任されない人はずっと任されない」という固定化が起きてきます。マネージャーは仕事をうまく回せているので、うまくマネージメントをしていると思うと思います。


その状態で、仕事が回ってこず、個人的感情ベースの依怙贔屓まで入って気に入った人に仕事を振るのなら、悲しいなと思ったりします。