今日で4月もいよいよ終わりです。


4月の成果は、漢字検定2級に合格できたことです。
2.級までなら自宅からiPadで受験できます。

年末から旅行中もずっと勉強してきていたので、合格できてうれしかったです。衰えてきている脳へのいい刺激にもなりました。

パリ在住の弓シャローさんがおすすめされていたので「6人の嘘つきな大学生」という本を読みました。


地面師を読んだときにも思ったのですが、最近の小説は、読者への配慮か、いちいち登場人物の心理や行動を説明しすぎている傾向があって、プシュッと缶を開けたとか、それだけで読む気力が薄れてしまって敬遠していたのですが、この小説は、全くそんなことがなく、心理を推測できる余地もあり、自然でテンポがよかったです。


大学生のときの瑞々しい思いが蘇ってきて、人は一面だけを見ても分からないし、直感は大事なんだって思えました。


この小説を読み逃していたら、ロスだったので読めてよかったと思いました。

すごい作家はいるのだなと新たな発見でした。