カンタベリー大学の演劇部が主催するオズの魔法使いを見てきました。
ディレクター、脚本家のジェームズプレイヤーさん。切符売りも担当していました。
ドロシーの男友達(女性が演じている)や、その女友達(男性が演じている) など、新しいキャラクターを登場させていて、オリジナルの脚本にアレンジをしていました。
もちろん、カカシ、ブリキマン、ライオンも登場しています。
ブリキマンが登場したときは、オイルを差さなければ動かないという、細かい芸がおもしろかったです。
ドロシーの女友達
真ん中にいるのが、ドロシーの男友達
悪い魔女の登場に怒る、観客席の男の子