先週末、彼と一緒にブライトンまで週末旅行に行ってきました。
フランス語試験が終わった後、金曜日の夕方出発しました。
彼は今日、部のシニアマネージャがいなかったので、
同僚が1時間のランチ休憩を過ぎても戻ってこず、
機嫌が悪かったんだと言っていました。
彼も一応マネージャなんで、なめないでほしかったそうです。
かつ彼と同じ部のハンサムなイギリス人同僚と
ポーランド人の女性が2人だけで
ランチに行ってしまい、彼を誘わなかったのも不機嫌の原因
だったようです。

今月私の誕生日だったからか、
いつの間にかヒルトンホテルを予約してくれていました。
ひとりのときは、激安の30ポンド以下の宿にしか止まらないので、
豪華なホテルを予約してくれてうれしかったです。
普段は彼と一緒でも折半なので安宿をリクエストします。

夜遅くまで海辺を歩いていると、あちこちに
パブがあって、音楽に合わせて踊っている人たちがいました。
彼は普段、金曜日の夜は友人や同僚とパブに行くらしく
その踊っている人たちの仲間に入りたいと言っていました。
朝、海辺を歩くとまた違った雰囲気でした。


ピアにある遊園地に行って、大回転する
大きなブランコみたいなのに乗りたかったのですが
彼は絶叫マシンも、お化け屋敷もだめらしく
一緒に乗れないと言われました。
昔、小学校のときの学校の旅行で一緒に班になった、
その友達が絶叫マシンに乗れないとつまらなかったのを
思い出しました。
ひとりで乗っていいよ、荷物持って待っているからと
いわれたのですが、しばらく自分でじーっと様子を見て
怖いからいいと引き上げました。
その後、私は機嫌が悪くなり、ベンチに石のように座って
ムスッとしていました。
彼は、自分は何も悪いことをしていないよ、
別のところに行こうと私を促したのですが、
それでもむすーっとしていました。
幼稚園並みかもしれません。
ブライトンでは夕食も朝食も適当に目についたところに
入ったのですが、激マズでした。
ブルスケッタを頼むと、硬いパンにトマトの刻んだのが
山のように乗っただけのものが出てきたり、
目玉焼きトーストを頼むと
硬いバターも塗っていないパンの上に目玉焼きが乗ったのが
出てきたり。リサーチしていけばよかったです。
よく見ると、おいしそうなシーフードの店なんかがありました。
ロンドンに戻ってきて、Leon でタイチキンボックスと
バナナスムージーを頼んだのですが、
その味になんておいしいんだろうって感激しました。

彼は計画を立てたり、前もって席を予約したり
約束は必ず守る、待ち合わせには早く来るなどいいところも
あるのですが、小さいときから食べなれているものしか
食べなかったり、嫌なものは嫌と言ってがんと受け付けない
ところもあるので、難しいなと思いました。
特に私が好きなものを、そんなの嫌だと頭ごなしにいうので
それについて本人に文句をいおうと思っています。
問題があれば、本人に直接いってほしいとのことなんで。
彼にこれをしたい、っていうと却下される可能性
が高いので、これをしたいけど、これこれいう理由で
できないの、もうあきらめるしかないのかなー
っていう言い方をすると、そんなことないよ
あきらめなくても大丈夫だと乗り気になってくれる
ようです。
同じことを頼むにしても、頼み方によって反応が
違うみたいです。
わけが分かりません。
フランス語試験が終わった後、金曜日の夕方出発しました。
彼は今日、部のシニアマネージャがいなかったので、
同僚が1時間のランチ休憩を過ぎても戻ってこず、
機嫌が悪かったんだと言っていました。
彼も一応マネージャなんで、なめないでほしかったそうです。
かつ彼と同じ部のハンサムなイギリス人同僚と
ポーランド人の女性が2人だけで
ランチに行ってしまい、彼を誘わなかったのも不機嫌の原因
だったようです。

今月私の誕生日だったからか、
いつの間にかヒルトンホテルを予約してくれていました。
ひとりのときは、激安の30ポンド以下の宿にしか止まらないので、
豪華なホテルを予約してくれてうれしかったです。
普段は彼と一緒でも折半なので安宿をリクエストします。

夜遅くまで海辺を歩いていると、あちこちに
パブがあって、音楽に合わせて踊っている人たちがいました。
彼は普段、金曜日の夜は友人や同僚とパブに行くらしく
その踊っている人たちの仲間に入りたいと言っていました。
朝、海辺を歩くとまた違った雰囲気でした。


ピアにある遊園地に行って、大回転する
大きなブランコみたいなのに乗りたかったのですが
彼は絶叫マシンも、お化け屋敷もだめらしく
一緒に乗れないと言われました。
昔、小学校のときの学校の旅行で一緒に班になった、
その友達が絶叫マシンに乗れないとつまらなかったのを
思い出しました。
ひとりで乗っていいよ、荷物持って待っているからと
いわれたのですが、しばらく自分でじーっと様子を見て
怖いからいいと引き上げました。
その後、私は機嫌が悪くなり、ベンチに石のように座って
ムスッとしていました。
彼は、自分は何も悪いことをしていないよ、
別のところに行こうと私を促したのですが、
それでもむすーっとしていました。
幼稚園並みかもしれません。
ブライトンでは夕食も朝食も適当に目についたところに
入ったのですが、激マズでした。
ブルスケッタを頼むと、硬いパンにトマトの刻んだのが
山のように乗っただけのものが出てきたり、
目玉焼きトーストを頼むと
硬いバターも塗っていないパンの上に目玉焼きが乗ったのが
出てきたり。リサーチしていけばよかったです。
よく見ると、おいしそうなシーフードの店なんかがありました。
ロンドンに戻ってきて、Leon でタイチキンボックスと
バナナスムージーを頼んだのですが、
その味になんておいしいんだろうって感激しました。

彼は計画を立てたり、前もって席を予約したり
約束は必ず守る、待ち合わせには早く来るなどいいところも
あるのですが、小さいときから食べなれているものしか
食べなかったり、嫌なものは嫌と言ってがんと受け付けない
ところもあるので、難しいなと思いました。
特に私が好きなものを、そんなの嫌だと頭ごなしにいうので
それについて本人に文句をいおうと思っています。
問題があれば、本人に直接いってほしいとのことなんで。
彼にこれをしたい、っていうと却下される可能性
が高いので、これをしたいけど、これこれいう理由で
できないの、もうあきらめるしかないのかなー
っていう言い方をすると、そんなことないよ
あきらめなくても大丈夫だと乗り気になってくれる
ようです。
同じことを頼むにしても、頼み方によって反応が
違うみたいです。
わけが分かりません。