昨年末に昇天された(昇天さてしまった)Let'sNote-R3 の代替機として、
発注していたDELLのInspironMini9 が1/8夜到着。
Netbookなので小さいのは分かっていたけど、改めて見るとやはり小さい。
これが外箱で、
そして本体。
(上から)
(正面横から)
(右側面から)
想像していた通りの小ささ。軽いし、これなら持ち運びに苦労することはないでしょう。
気になるのは、付属のACアダプタ。
コネクタがL字型でなく、また、コンセント部が変わった形になっている。
コネクタがストレート型だと、PC本体に接続した際に横に出っ張って邪魔になりそう。
コンセント部分がこのような形になっているのは、変圧回路がこの部分に
組み込まれているためだと考えられるが、コンセントに差し込んだ際に隣に干渉しそう。
PC本体を箱から取り出したところで、早速、SSDとメモリの交換開始。
理由は、コストを抑えるべくSSD:4GB+メモリ:512MB+Ubuntuの最小構成で発注していたため。
最小構成としたのは、DELLのBTOでSSDとメモリをUpgradeするよりも、別途自分でSSDとメモリを調達して
Upgradeするほうが低コストになるため。
OSについては、余っているDSP版WindowsVistaを使用予定。
自分で調達したSSDとメモリは1/6に到着済み。
[SSD] BUFFALO SHD-DI9M32G
(32GB, MLC, Mini-PCI Express) \7,480@Amazon
[メモリ] Kingston KVR800D2S5/2G
(SO-DIMM, 200pin, DDE2-800, 2GB) \1,999@上海問屋
SSDとメモリ交換のためにはPC本体の裏蓋を外しSSDとメモリにアクセスすることになるのですが、
裏蓋を留めているネジ2本が固い。
ネジの寸法精度が悪いのか、製造時のトルクドライバのトルク指定 or 設定ミスっただろ、というぐらいに固い。
精密ドライバで回そうとすると、ネジ山潰してしまうかも。
私の場合、このネジに適合するドライバがダイソーで買った\100の精密ドライバしか持っていなかったので、
慎重に回して何とかネジを外すことできましたけど。
ようやくネジを外して裏蓋を外そうとしたけど、これがなかなか外せない。
ネットでは「簡単に外せる」って書いてあったのに。全然、簡単じゃない。
どうやら、裏蓋側にツメがあって本体側と嵌め合わされている模様。
私のもう一台のDELLノートPCである、Inspiron640mでは嵌め合わせなんて無く、
ネジ2本を外せば裏蓋も簡単に外せたので、これは意外だ。
Mini9の裏蓋は薄くて材質がショボイいので、無理矢理外そうとすると割れてしまいそう。
裏蓋と本体の隙間にマイナスドライバを差し込み、慎重に嵌合を外して裏蓋を取り外していく。
このように。。。
裏蓋を外すとこのような構造になっている。
[SSD]
Mini9まとめWikiの情報 通りSTEC製。
SSDはPC側基板に2つのネジで固定されているので、SSD交換の際にはこのネジを外すことになる。
[メモリ]
ProMOS製。意外なことにDDR2-800MHz仕様。
Mini9はDDR2-667MHz仕様のはずなので、DDR2-800MHzはオーバースペック。
基本的に上位仕様の方が価格が高くなるので、Mini9のような低価格であり、徹底的なコスト低減を
要求される機種に、価格の高くなる上位仕様パーツを使用することが意外だった。
恐らく、上位仕様パーツを使用することによるコスト増加分に対し、他機種使用パーツを流用すること
(パーツ共通化)によるコスト低減効果の方が勝ったためだと考えられる。
蛇足ですが、メモリコネクタ部分のバーコードラベル(黄色)の雑な貼り付け方が気になる。
思いっきり斜めに貼り付けされていて、コネクタ部分からはみ出てるし。
製造時のラベル貼付工程でラベルの位置決め治具(マウンター)を使用してないだろっ、というのが丸分かり。
Mini9は中国製(恐らく、DELL厦門工場製)なので、幼気な中国小姐工員さん(16~18歳ぐらい)が手作業で、
自分がどんな製品を作っているのか分からないままテキトーに貼り付けしている姿が目に浮かぶ。。。
注)
過去数年間、私は某メーカーの中国工場に勤務しており、中国における製造現場の実態を見てきた。(つもり)
だから中国製品はヒジョ~に気になる。
ま、実使用には支障は無いはずなので、それほど気にする必要は無いんですけどね。
[無線LANモジュール]
Broadcom製BCM94312MCG
これはDELL純正無線LANモジュールである「DELL Wireless1395 WLAN 802.11b/g」そのもの。
ドラフトn非対応なのが気になるが、まぁしょうがない。
こちらもSSD同様、PC側基板に2つのネジで固定されている。
でもまぁ、今後よほどの理由が発生しない限り、無線LANモジュールを交換する機会は無いでしょう。たぶん。
Mini-PCI Expressなドラフトn対応の無線LANモジュールが手に入ったら交換しちゃうかも。
[謎のスペース]
「WWAN」とシルクプリントされた謎のスペースが気になる。。。
コネクタを装着するらしき基板パターンが残っている。
私のMini9はBluetooth非搭載なので、Bluetooth搭載機種はこの謎のWWANスペースにBluetoothモジュールが
装着されるのであろうか???
今日はここまで。
次回はいよいよSSDとメモリの交換。











