とうとうファットバイクも世代が変わりましたね。
全く新しい操縦性を持たされて登場した、KONA WOZOです。
HONZOをファットバイクにしたと考えれば良いのですが、そもそもHONZOがとてつもなく特殊な29インチバイクですので、それをさらにファットバイクにしてしまうと言うのは相当驚きました。
ですから、横から見たシルエットはまんまHONZOですよ。

HONZOの特徴である超ショートリアセンターをこのバイクも受け継ぎ、420mmと物理の限界にすら挑んでいます。

フォークはROCKSHOX BLUTOで、フロントのみ5インチのタイヤを履いております。
リアはリアセンターを短くすることを優先したので4インチ リアエンドは177×12mmスルーを使用してくれているのでハードなライディングにも耐えてくれるのは嬉しいです。
肝心の雪上でのライドなどではリアセンターを引っ張って長くすることによってリアタイヤが雪を掘ってしまうことも抑えられるので、かなり万能に使えそうです。

ファットバイクで初めてコーナーを存分に攻め込むことが出来るバイクとして登場したと言うことが世代が全く違うと感じることであり、新型SRAM NX1を中心としたコンポーネントを使用していること、クランクだけはRACEFACEとしてくれていること、ブレーキもシマノなので、性能の安定度において安心できることなど、基本的に完成車として圧倒的に優れております。

そして何より驚きはその価格です。

なんと、他社の同等のバイクより10万以上安い239000円なんですよ。
価格を無視しても個人的にこのバイクはもの凄く欲しいです。
北海道にいるマミ犬も最近乗り始めて、相当その操縦性にほれ込んでいるみたいなので、私もこれならば一年中乗れると思っています。
本当に欲しいですねー。
全く新しい操縦性を持たされて登場した、KONA WOZOです。
HONZOをファットバイクにしたと考えれば良いのですが、そもそもHONZOがとてつもなく特殊な29インチバイクですので、それをさらにファットバイクにしてしまうと言うのは相当驚きました。
ですから、横から見たシルエットはまんまHONZOですよ。

HONZOの特徴である超ショートリアセンターをこのバイクも受け継ぎ、420mmと物理の限界にすら挑んでいます。

フォークはROCKSHOX BLUTOで、フロントのみ5インチのタイヤを履いております。
リアはリアセンターを短くすることを優先したので4インチ リアエンドは177×12mmスルーを使用してくれているのでハードなライディングにも耐えてくれるのは嬉しいです。
肝心の雪上でのライドなどではリアセンターを引っ張って長くすることによってリアタイヤが雪を掘ってしまうことも抑えられるので、かなり万能に使えそうです。

ファットバイクで初めてコーナーを存分に攻め込むことが出来るバイクとして登場したと言うことが世代が全く違うと感じることであり、新型SRAM NX1を中心としたコンポーネントを使用していること、クランクだけはRACEFACEとしてくれていること、ブレーキもシマノなので、性能の安定度において安心できることなど、基本的に完成車として圧倒的に優れております。

そして何より驚きはその価格です。

なんと、他社の同等のバイクより10万以上安い239000円なんですよ。
価格を無視しても個人的にこのバイクはもの凄く欲しいです。
北海道にいるマミ犬も最近乗り始めて、相当その操縦性にほれ込んでいるみたいなので、私もこれならば一年中乗れると思っています。
本当に欲しいですねー。