シマノの8段最新コンポーネントESSAを組み込んだTRIGGER慣らしやってきました。
最近のシマノドライブトレインは慣らしをやらないと性能が出ないので低めの負荷でギアチェンジしながら2時間ほど走ってきました。
私は昨今のフロントシングルでリアにでっかいギアがいっぱいついているのを憂いています。
なんでかというとリアエンドが非常に重くなってバイクの運動性能が大幅に低下しているからです。
特にジャンプなどの激しい動きを伴うグラビティー競技で大きなハンデを背負っています。
お金を出せば軽いリアスプロケットを手に入れられますが、あまりにも高価ですし誰にでもお勧めできるものではありません。
だから、リアのスプロケットを小さく枚数も少なくすることでリアエンドを軽くしようとして色々試していきます。
まずはおそらく一番お金がかからない組み合わせのESSAでやってみましたが、これは大きな効果が確認できました。
元々も8段なのでそんなにリアエンドが重くなかったこのバイク、今回アルミローギア付きで軽いスプロケットにほとんど樹脂でできているESSAリアディレーラーで軽量化しました。
今までのリアの鈍重さがかなり緩和されました。リアホイールを替えてチューブレスまでやれば相当軽くなりそうです。
シマノのDEORE12速とか、SRAMのSXやNXは本当にリアが重くなってしまっているので、みなさんも思い切ってリアのギアの段数を減らしましょう。
51とか52Tとかのローギア使いませんよね。その前に降りて押してますよね。
せいぜい42Tくらいまでしか使わないのなら10段とかまで減らしてより軽い構成にした方が絶対にいいですよ。
まずはESSAはシマノの名に恥じない変速性能を持ちながら凄く安くてチェーンも暴れなくて最高でした。
次回はCUESあたりを攻めてみようかと思います。