お蔭様でJAMIS DRAGONSLAYERのオーダーが入りまして、予約可能残数が15インチで1台のみとなりました。
どうも有り難うございました。
さて、DRAGONSLAYERは圧倒的な上級車種ですが、ChargeBikesには10万そこそこの275+の完成車がございますよね。
それがどれほどのものなのか確かめてみました。

それと同時にリアスプロケットを40Tまでのワイドレンジ化しています。
これは当然販売するバイクを初めからアップグレードしていることになります。価格に変更はございません。

今までChargeのハンドリングについて抽象的な表現でしたので、ちょっと具体的に書いてみたいと思います。
通常、レースブランドのバイクは一般ライダーの走行スピードレンジより速いスピードで走ることを想定してハンドリングを作りこんでいます。
その為に低速で走っているときにうまみが味わえなかったり、加重移動を適切にしなければ本当の操縦性を味わえない、または逆にシャープすぎて適当に乗ると転ぶようなバイクもございます。
こういうバイクにゆっくりしか乗れない人が乗ると基本的に「怖い」とかんじます。
Chargeは根本的に設定スピードレンジが低いのです。
普通にそこら辺を乗るようなスピードで乗って、ちょんっとフロントに加重してすっと傾けると、くるっと言う感じであっさりと曲がります。
加重移動に細かい事言わないですし、曲がりやすいですがフラフラしたりはしません。
だから、一般ライダーが乗ったときはとても楽しいバイクです。
店の周りの舗装路をチョイ乗りしただけでとても楽しい、ちょっとスラロームしてみると思い通りに曲がれる、なんかどんどん試してみたくなる。
こんな操縦性のバイクChargeくらいのもんですよ。
そして、275+になってもなお、そういう美点はそのままです。
それでいてクッション性が良くて、グリップが強くてガンガン行ける。
実際は限界性能も高いんです。
私は雪の蔵王山頂から下ってみておりますが、50km/hの領域でもハンドリングはそのまま変化せず、安定感もあり全く不安感を覚えませんでした。
想定スピードレンジが低いと言っても、本当のところはそれが高いレンジになっても変化しないんです。
なので、Chargeのバイクを購入すれば絶対に楽しいバイクライフを送れますよ。
どうも有り難うございました。
さて、DRAGONSLAYERは圧倒的な上級車種ですが、ChargeBikesには10万そこそこの275+の完成車がございますよね。
それがどれほどのものなのか確かめてみました。

それと同時にリアスプロケットを40Tまでのワイドレンジ化しています。
これは当然販売するバイクを初めからアップグレードしていることになります。価格に変更はございません。

今までChargeのハンドリングについて抽象的な表現でしたので、ちょっと具体的に書いてみたいと思います。
通常、レースブランドのバイクは一般ライダーの走行スピードレンジより速いスピードで走ることを想定してハンドリングを作りこんでいます。
その為に低速で走っているときにうまみが味わえなかったり、加重移動を適切にしなければ本当の操縦性を味わえない、または逆にシャープすぎて適当に乗ると転ぶようなバイクもございます。
こういうバイクにゆっくりしか乗れない人が乗ると基本的に「怖い」とかんじます。
Chargeは根本的に設定スピードレンジが低いのです。
普通にそこら辺を乗るようなスピードで乗って、ちょんっとフロントに加重してすっと傾けると、くるっと言う感じであっさりと曲がります。
加重移動に細かい事言わないですし、曲がりやすいですがフラフラしたりはしません。
だから、一般ライダーが乗ったときはとても楽しいバイクです。
店の周りの舗装路をチョイ乗りしただけでとても楽しい、ちょっとスラロームしてみると思い通りに曲がれる、なんかどんどん試してみたくなる。
こんな操縦性のバイクChargeくらいのもんですよ。
そして、275+になってもなお、そういう美点はそのままです。
それでいてクッション性が良くて、グリップが強くてガンガン行ける。
実際は限界性能も高いんです。
私は雪の蔵王山頂から下ってみておりますが、50km/hの領域でもハンドリングはそのまま変化せず、安定感もあり全く不安感を覚えませんでした。
想定スピードレンジが低いと言っても、本当のところはそれが高いレンジになっても変化しないんです。
なので、Chargeのバイクを購入すれば絶対に楽しいバイクライフを送れますよ。