伊織の1メートル弱のバニーホップです。
MTB乗りならば、いつかはこんな風に飛んでみたいと思うのが、男ってもんですが、長い道のりを覚悟しなければなりません。
時間は全ての人に対して等しく流れていきますが、だからといって人間としての成長が一緒ではありません。
その時間を無駄にするのも自分ですし、有効に使うのも自分です。
もし、1年という時間を自分自身を改善するために使いきることが出来れば、一年の最初と最後では全く違う自分になっている事でしょう。
それを何年も何年も続けている人が上に上がっていくのだと思います。
確かに生きていくだけで精一杯ではありますが、心の中には常に『もっと良くなるためにはどうすれば良いか』という部分を持っていなくてはいけないなと思います。