今時リアサスに乗らないなんてナンセンスって言っておきながら、うちのバイクは全部リジッドでは説得力ないので、リアサスの試乗車を作りました。
最近のリアサスバイクの凄さをぜひ体感してください。
このバイクはIRONHORSEのMK-Ⅲ、サム・ヒルが4Xで乗っていたり、トレイルライドに使ったりしていたモデルです。
スペック的には前後5インチ、130mm程度のストロークなので、カテゴライズされるとなると、オールマウンテンということになるでしょう。
このフレームは現在ターナーも採用しているDWリンクを採用しております。ターナーの購入をご検討の方がいらっしゃれば、このバイクに乗れば、同じベクトルで、且つこれ以上の性能が保証されていますので、分りやすいと思います。
このバイク、リアショックがただのFLOAT-Rなので、今時の多機能なリアショックのフレームのほうが大抵性能は上になります。
トレイルライドの時などもこのバイクを持ち込みますので、ぜひ乗ってみてください。


当店の働き者、サンバーがそろそろ車検なんですけど、ディーラーから来た見積を見たらムッとしたので、今回ユーザー車検にチャレンジしてみようと思いました。
ってことで、どういう流れで進むのか下見に行ってきました。
受付のおばさんが優しく接してくれたので、だいたい分りましたけれども、それでもなおユーザー車検より、ガソリンスタンドとか、整備工場の人が受けに来る施設であることには変わりない印象でした。
ミスっている人に対しては容赦のない罵声が浴びせられていましたし、工場のライン並みの流れ作業なので、その流れを熟知していないと後ろの人に迷惑がかかる感じです。
毎年1つは新しいことにチャレンジしたいと思っているので、今年はこれにチャレンジしてみます。


当店近くの公園にある遊戯施設です。
まるでトライアルライダーの為にあつらえられたかのようなセクションだと思うのですが、自転車でトライした形跡も無いので、もしかしたら気付いていないかもしれませんね。これを見て走ってみたいと思った方、場所をお教えしますので聞きに来てください。
くれぐれも公園で遊んでいる方の迷惑にならないようなライドをお願いいたします。