久しぶりに会った大ちゃんはちょっと身体が大きくなって、そしてライドがキレていました。
パワーのない頃に、すごいライドが出来るということは、その少ないパワーを全て無駄なく使い切っていると言うことなので、完璧な効率で乗っているということになりますね。
私は開や誠也にそういうところを見習って欲しかったのですが、空頭のやつらは気付かなかったようです。
それに対して大ちゃんは畑違いと言っても良いストリートの乗り方を吸収しようと貪欲に行動しているので、あと2~3年でストリートでも歯が立たなくなるでしょう。
今度ちゃんと撮影してみたいライダーです。