香港コンサート紀行文 Part3-1
ここは長いのでPart3-1とPart3-2に分けてお届けします‼️
会員Yさんの寄稿となります。
いよいよDimashに会えるコンサート当日
最終章となります❣️
飲茶ランチ&香港🇭🇰コンサート
2024年12月23日(土)
まったりとした朝をむかえ、目覚めたのは9時を少し回っていたでしょうか…
お楽しみランチを予約しているお店は、ホテルから徒歩で5分ほど歩いたところにありました。
階段から2階に上がると、上がってすぐそこから入り口付近までテーブルが並び、驚いたことにそこでお食事中のお客様がいました。
店内もすでに満席状態で予約していなければ、到底入れなかったでしょう。
次々と運ばれて来るお料理に舌鼓を打ちながら、Dears女子会は盛り上がっていきました。
途中トルコから昨日到着したTさんが遅れて参加で、さらに盛り上がり、お料理をそれぞれにシェアし合い、デザートまで一気に食べ尽くして
大満足🍀
皆、パクパクモグモグよく食べるね～❗
皆様、お腹も一杯で良い笑顔🤗
今回は香港🇭🇰ご一緒出来なかったけど、お店の手配をしてくださった香港ママWさん、ありがとうございました。 まとめ役のFさん、お世話になりました。
ランチを終えて、ホテルに戻り身だしなみを整えて、さぁ、いよいよコンサートホールへ❣️
ホールに着いてすぐチケットを受け取りに行くと、まだそれほどの人数でもなくすぐに受け取ることが出来ました。
広すぎて右往左往
ディマシュサマ、イラッシャイマシタ😻
入場口前で、Dimashグッズを無料で配っておられた中国Dearsの皆様方には、本当に頭の下がる思いです。いかにDimash愛が深いかをひしひしと感じました。
この時点で、すでにたくさんのお宝グッズをいただいて、用意していたバッグの中はパンパン👜
会場に入る前に公式DJFCのバナーを広げて記念撮影。
昨夜のプレパーティーでご挨拶に来てくださったDears（会員さんでは無い方々）も加わってくださいました。
またいつか、Dimashのコンサートでお会いしましょうね〈期待に胸膨らませた乙女たち(？)〉
〈美女軍団集合写真〉
みーんな、ディマシュで繋がる🎵
ここから、夢の時間が始まります✨
会場内では、ペコペコしたカバーのついたライトが全ての椅子の上に置いてありました。
これを点滅させながら、みんな一緒にゆらゆらと夢見心地でディマシュの歌を聴くのね。。。
フフフ。。。
ディマシュサイン入り、DQネイルも輝く。
ステージは想像していた以上に近くに迫っており、あっちから歩いてきてここまで来るんかーっ、ここにDimashが立つのね、歌うのね、目があったらどうしょう〜ヒェッ妄想がフル回転。
ガヤガヤ…ザワザワ…がひと通りおさまった頃、客席の電気が消えて、、、
いよいよです、始まります❗
Dimashの登場と言えば、もうお約束のあの曲ですね。肩にゴールドの羽をあしらった赤いマントを翻しながら、Dimashが颯爽と登場。
歌はもちろん【Golden】❣️❣️
綺麗な指だわ～✴️
歌い終わりマントを脱ぎ棄てると、真っ赤な上下の衣装が目に鮮やかなんか可愛い… 会場からは悲鳴のような”キャーッ”が沸き上がりましたが、ここで1分間の黙祷(12月18日深夜中国でM6.2地震で亡くなった方の追悼)
眩しすぎる❣️
黙祷の後は、新曲【Smoke】
Dimashの真骨頂とも言える”whistle voice”が、艶やかに伸びやかに響き渡ります。
Olympicoに続き、中国での活動中にご披露したTVドラマの挿入歌や映画のOSTは、どれも中国Dearsには懐かしく嬉しかったことでしょう。
暗転後、Dimashのナレーションによる映像が流れて… キラキラ～のラメ入りシルバーのスーツで現れたDimashが、厳かに歌う【Ave Maria】は、いつにもまして心に沁みました。
続いて新曲【When I've got you】では、大人…いえ男の魅力たっぷりとワイルドに決めてくれちゃって痺れました！ このスーツは、とてもよくお似合いでした。
よく似合ってるわァ～✴️
【Unforgettable day】はところどころ中国語バージョンで中国Dearsと仲良く一緒に歌っていて羨ましかったな～。
暗転後、2017年の中国での(Singerなど)懐かしい映像が流れる その後現れたDimashは、2017年のSinger初登場で【SOS】を歌った当時の衣装で現れ、会場からはため息交じりの歓声が…
歌うは当然【SOS】 MC～あの頃は、もっと若くて…もっとフレッシュで…もっとハンサムで～ いえいえ、今のDimashは、さらに逞しく…さらに艶やかに…さらに美しく…光り輝く黄金の男になりました✨
Part3-2へ続く
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