実はこうした否定的な意識から入る前向きな行動には、
ちょっと注意が必要です。
例えば
「忘れ物をしない」
「散らかさない」
忘れ物をしないと思えば思うほど、忘れ物をしてしまい、
散らかさないと思えば思うほど、思考はどんどん散らかって、
頭も部屋も無残に散らかるものです。
ですので、望む結果を得るためには、
「しないようにする」のではなく、
次の例のように、「する」というシンプルな行為に、
置き換えていくことが大切です。
「忘れ物をしない」→必要なものは全部カバンに入れてから寝る
「散らかさない」→決めた定位置に戻す
著者 伊藤勇次