タイトルは少し怪しいと思う人も多いかもしれないが、
あと何十年後はどうなっているかわからない
ふとしたことで
その文章を読んだことで
その意識がかわり飛躍的に
技術があがる
そんな経験をした。
政木和三がゴルフというスポーツの中でこう述べている。
飛ばないためにどんどん力を入れるのでますます飛ばなくなり
力を入れすぎて、1ラウンドもするとふらふらになってしまっていた。
「力をぬく」というのは、目前の欲望を捨てることである。
こうして手打ちをやめて腹筋の力で打つようになってから私は
自分の肝機能が好転していることに気づいた。
両脇をしめて上体をよく回すことで脇腹のねじりが大きくなり、
ヨガの効果が自然に出てたのである。
第一打を打とうとしているとき、あるインスピレーションが
頭にひらめいた。
「汝のゴルフ場は、汝の足元、1メーター四方だけである」
ゴルフプレイヤーの欲望とは、一般的にグリーン上のカップに
ボールを入れることだが、それをあえて心にしまい、クラブを
ボールに当てることに専念する。欲望を捨て、自分のいまなすべき
ことのみに専心すればいいことを、その時教えられたのである。
スコアが悪ければ欲望が多かったのだと反省し、スコアが良ければ
欲望が少なかったと喜ぶようにしているのである。
つまり私にとってゴルフは「欲望をすてる道場」となっていたのである
クラブヘッドがボールに当たるまでだけと考え、当たってからは
自然の流れにまかせてゆけというもので
中略
欲望をすてれば飛距離が伸びると
当時なにをしてもうまくいかず思いっきし力をいれてうっていたが
この文章で劇的にかわったのである。