二日目


翌朝。歩いて第二市場へGO。

太陽の光を浴びて、ビタミンDを生成するんだ……!



市場の中に武德宮という廟がある。圧巻の光景。


せっかくなのでお参りしてから朝ごはんにする。

昨日はガス台でお線香に火をつける仕組みを知らず、

火がついてないのにお線香を当てて「つかないなあ」と棒立ちしていたけれど、

今日は無事スムーズに点火成功。


注文したのは「麻薏湯(モロヘイヤスープ)」60元。

台中の夏の風物詩らしい。

國語(台湾の中国語)の発音ではもちろん通じず、

お店の方の発音では「もぁいー」と聞こえた。

廟のそばのテーブルに腰を下ろして、いただきます。




これです。

ほんのり苦味のある麻薏(モロヘイヤ)はとろみあり、

さつまいもの甘みと、しらすの塩気、

優しいスープの味が非常に良いバランスで、スルスル飲める。


麻薏湯は家で作るには下処理が大変らしい。

苦味が取れる前の若い葉を使うそうで、

あえて手間暇をかけてこの味になるんだとか。

どんなものかと思っていたけれど、

大変美味しゅうございました!



食後はフルーツを買いたくなり、

市場をぶらぶら。

観光客向けっぽいカットマンゴーを50元で購入。

明らかに値段と量が観光価格とわかっていても、

買ってしまうのが旅の醍醐味。


店のおじさんにはグァバを勧められたけれど、

好物の赤いグァバはなし、

プチトマトは「今は旬じゃないし、甘くないよ。皮も硬いから置いてない」とのこと。残念。


帰りにコンビニで茶葉蛋を買い、

昨日買ったヨーグルトと一緒にホテルで朝ごはんの続きを。



茶葉蛋は、亀裂が少ないもの(=お茶のタンニンが染み込みすぎていない)を選択。見た目にもつややかで美しい。

マンゴーは量こそ少ないけれど、濃厚な甘みでヨーグルトと相性抜群。


健康的な朝ごはんで満たされたものの、昨日の移動疲れが残っていたのか、そのまま二度寝に突入。