ドラマを最後まで観るのが苦手で毎年一作見る程度の人間なので、春に『星空下的黑潮島嶼』を毎回固唾を飲んで見守り今年は終了かと思いきや、この作品も見守ることとなりそうです。



Amazon prime Videoで日本でも見れます。しかも日本語のみならず英語、何より繁體中文の字幕もついてるのがとてもうれしい。


PIVOTに、製作陣の日本でのインタビューも。これも見ましたがたっぷり制作側の話を聞けて良いです。


通っている整骨院で今見てるドラマの話題になったので、零日攻撃の話をしたら、大陸制作のドラマと勘違いされかけました。施術中の雑談ということもあり私の説明がふんわりしすぎました。これは台湾制作のドラマです!


ネタバレしているかも知れないので気になる方は以下は見ないでください。




1話、おなじみジャネットさんが台北市長の役で、手に汗握って見ました。

2話はもう不穏な雰囲気しかないところを、どうにか見続けたら救いがなさすぎ(現実のモチーフが存在する)、無言で3話を見るを速攻でクリック。

3話は見応え抜群で2話で脱落しなくて良かったとしみじみ。高橋一生演じる藤原の役どころが、台湾から見た国家としての日本像ぽくもあるなーとふと思いました。

4話はちょっと箸休め的エピソードなんだけど、傍から見てると救いのない話でした。

5話、ごめんまだ途中までしか見てない、というのもこのドラマがオムニバス形式だからできる。見た限り台湾ドラマらしいドタバタコメディ。

6話、(6話予告、別番組の本物のドキュメンタリーなのかと思ったほどリアル)、台湾の時事ネタ(大陸出身の奥さん)を絡めつつ南投が舞台にした話で道教文化もあれこれ出てきて良かった。



最初の方は特に作りがしっかりしていてリアリティあり(あらゆることが最悪の方向に進んだら、もしかしたらこうなりかねないかも?と思わせられる)

、毎回ハラハラして見ていましたが、途中からは台湾現代社会を切り取るエピソードが続いて、基本まったり見れます。