とても楽しかった宜蘭、礁溪一泊旅から台北へ戻り。


行きは各駅と帰りはほぼ各駅に乗り。

行きは長椅子の車両に乗ったけど、帰りはちょうど乗り込んだのが自由席でこんな二列シートのみの車両だった。新発見。


窓から風景を眺め(ぶれぶれ。龜山島あたりの海辺と、雙溪とかあたりの山あり川あり廟ありの風景が素敵だった〜)


台北に戻り郵局にて、国内便で荷物を送ろうと窓口へ。中身を聞かれ、酒だと言ったら割れちゃうから外のコンビニからクロネコで送りなさい!と断られる。売り物のカモメの箱買おうとしたら丈夫そうな空き箱くれた。



テープも使わせてくれた。


セブンのクロネコ利用するの初めてなので、レジで荷物送りたいんですと言ったら、ibonで操作だよと言われる。ibonには先客がいたので数分待つ。


入力した送り状はすぐ横のコピー機で印刷され、それをレジに渡し送料を支払うシステム。


入力方法は注音は私は時間かかるので、手書き入力を選択で操作してたらさきほどのレジの子がスッと来て手伝ってくれた。

送り主の電話番号は国内の番号しか書けないから、私の携帯の番号いれたから!とのことです。


ありがたいが過ぎる。

そして台北で昼過ぎに送った荷物は、翌日午前中には高雄に届いてました〜!