2026年現在、シリーズ全作Netflixで見られるようになっています!
以前ネットで蘋果日報の記事か何かを読んでたら、コメント欄に角頭2が意外と良かった。的な書き込みと、同意が結構ついてたので以来ずっと気になっていた『角頭2:王者再起』NETFLIXにあったから見た!見応えあった!
1は私も見てないけど、全く問題なく見れます。
(内容を何も知りたくない人は以下読まない方がいいです。私は気をつけてるつもりでもネタバレするから)
劇中流れる台湾語と國語まじりのこの曲がまーカッコいい。
てか蔡振南(シリーズでは勇桑(勇さん)役の、台湾ドラマ映画見る人なら顔を見れば絶対分かる。花甲の父役の人)が作詞曲に参加してることに今気がついた! 多才!
角頭とは台湾の、単なるギャングではなく義理人情を重んじ地域を守る存在のことらしい。
映画は最初いろんな意味でええーってなった後、黒社会の人々がワイワイしてる様子がずっと続くの? ほんとに面白いのかこの映画って思ったけど(正直)、見るのやめないで良かった。
銃撃戦や乱闘以外のところも見応えあった。
内容が内容なので血も流れれば人も死ぬし犯罪もたくさんですが…。
この作品の監督顏正國(顔正国)、Wiki見てみたら子役出身(映画『カンフーキッド(好小子)』など)で俳優でもあり、今に至るまでにいろいろあったらしい。
ゆえにこの角頭についての描写も絵空事感がないというか、どこか命懸けのリアリティが生まれているような。
それと画面が全体的に美しい。
壁に飾られた書とか窓ガラスに印字された言葉だとか看板とか、そういう些細なフォントの類もただの背景で終わってないように感じたんだけど、監督が書に通じており書道の先生でもある(Wiki情報)らしいので、なんか納得できるような…。
NETFLIXで今見れる、『君の心に刻んだ名前(刻在你心底的名字)』の大人になったバーディ演じてるのは王識賢(角頭2の仁哥、レン)
あとジアハンだった陳昊森(エドワード・チェン)と、『花畑から来た少年(花甲男孩轉大人)』花甲父役の蔡振南もちょっと出てくるのでなんかこういうのに気づくと面白いな。
ひとつだけ気になったのが魯肉飯が豚肉炒めって字幕なところ!
登場人物の名前と同じで(潘帥が英訳そのままプリティー・パン。まあ間違ってないけどなんか違う…)英訳から日本語訳にしたのかなあ。英語字幕まだみてないから憶測なんだけども。
外伝が今年の旧正月映画として公開。
監督はまた別の人でスピンオフ的な内容でも、登場人物の一人阿慶が主役らしいから見てみたいなあ。