温泉と美味しいランチの後は台鐵に乗り宜蘭へ。


道すがらこんなお店発見。

かつては賣捌所(うりさばきしょ)だったという古い建物をリノベーションしたところらしい。

次来た時はのんびり宜蘭街歩きもしたいなあ。


八百屋さんを横目に目指すお店へ進みます。


雲仙茶館へ。


扇風機。


本日は東方美人に。友は桂花烏龍。

茶杯を二つずつ出してくれて、両方楽しませてもらいました。素敵な空間に美味しいお茶…。


ちょうど焼きたてを売っていたから、と別テーブルのお客さんから差し入れ綠豆椪。我々もご相伴に預かる。


綠豆餅との違いを知らず、調べました。

昔は台湾では綠豆碰が中秋節に食べる月餅で、

時代の流れと共にサイズを小さく

具も少し変わって今の姿になったとか。

中秋節〜!

ラード入った香ばしいパイ生地は薄め、

緑豆の黄色いあん(皮をむいた黄色が上等らしい)たっぷり。



こちらのお店、季節のフルーツも出して頂けます。 

グァバに梅の粉も。

あんまり甘くないと梅の粉で食べるんだよ

と老闆謙遜してましたけど、

ほどよく柔らかで香りよく、グァバの爽やかさも勿論あり。

そのままでも美味しいけど、梅の粉も天然で優しい味でほっとする。


…東京の自宅には化学の力ばりばりであまり美味しくない梅の粉があるので、違いが実によくわかる。


正直白いグァバもある程度柔らかいのが好みと気づく。季節だからより美味しいのかな。


友曰く、皮が黄色に熟してとってもいい香りを放ってるグァバが売られていることもあるらしいけど、今回は見かけられず。


バスで台北に帰ると言ったら、もう閉店だからとターミナルまで送っていただいた。ありがたい。

確かに宜蘭の台鐵の駅からも結構距離ありましたわ!

お邪魔しました〜!


あけましておめでとうございます。

今年も宜しくお願いいたします!




春の旅行では見送った野外の温泉プール、友に案内してもらう。


温泉入る前にシャワールーム(男女別)でシャワーを浴びて、水着と水泳帽着用。

シャワーは温泉の脇にもあり。


平日なので地元の年配の方々が世間話に花を咲かせつつ賑わっています。

打たせ湯は三つ、一つが三叉に分かれてたので、

私一人ずっといるのもなーと思ってちょっとして出たら、

地元民のマダムが空いてるよーと手招きして再度入れてくれました。ほっこり。


熱めぬるめ、水風呂と移動しつつ浸かって友とおしゃべりしているうちに肌がトゥルットゥルになっていく礁溪の重曹泉𝑷𝑶𝑾𝑬𝑹。


温泉から出た後撮った我々の画像、

後から確認したら顔の肌が全て通常の数倍マシでツヤツヤ(テカテカではない)。


飽きたら競泳用プールで泳いだりも可能(※プール入る時は横の消毒槽に足をつけてから)


ただでさえ良い礁溪の空気の、曇りで時折霧雨が降ったりしつつ、遠目に山がけぶる光景を眺めながらも

相まって、暑すぎずとても良かった!


午前の部終了までいて、お昼は美味しいお弁当があるよ!と友おすすめの、

バスターミナルのお弁当屋さん饌研健康廚房。


ターミナルのハイライフで買ったバックスキンビール(カバランウイスキーの会社が宜蘭の水で作ってるビール。飲みやすいけど薄くない!)と共に、

お上品な鶏ハムのお弁当いただきます。

イタリアンハーブ塩的な味付け。野菜たっぷり、全てが火の通り加減絶妙で美味。


このご時世に、おしゃれな野菜たっぷり健康弁当を100元で食べられるとか礁溪ありがたいな。



お店のショーケース。ベジタリアンからあっさり、ボリュームガッツリに、海老天弁当!まであり。


要予約の滷肉飯弁当(お店の方が見せてくれました)も美味しそうだった〜!

お店のお姉さんもオシャレでニコニコで素敵な人です。


食後はタクシーで亦順軒へ。

平日ですが人がたくさん!

一昨年食べておいしくて印象的だったので、

家にお土産にしようと金棗蛋糕(宜蘭の名産品ナガミキンカンのカップケーキ)10個入ゲット。


帰国後、えっ箱に直で入ってて常温保存とか大丈夫なの?と言っていた母、食べたら気に入り私も毎日食べて即無くなった。


間食、もしかしたら晩御飯になるかもということで、ネギのパンとさつまいも餡の入ったパンも買う。


これがどっちもシンプルながらボリュームあり具沢山、お高いわけでもないのにしっかり小麦の風味もしてパンも具もダブルで主役。

冷めててもとても美味しいのでリベイクしたらもっと美味だろうなあ。もっと買えばよかった!(毎回言ってる気がする)。


隣のお土産屋さんで豆腐乳もゲット。

日本に帰ってきてからおかゆに入れて食べてますが、お土産屋さんオリジナルで味も美味しいし余計な成分入ってなくて良かった。

宜蘭名産(らしい)パイナップルいり豆腐乳とかもあったけど次はそっちも試してみようかな。



駅に向かう途中に赤いグァバの路上販売発見!


好物の赤いグァバ、なかなか食べ頃に出会えなかったので本当に嬉しすぎる! ほんのりグァバのいい香りも漂ってます。


台湾にいる間毎日食べようと自分用に3個購入。

常温で置いておくと毎日熟してきて、どんどん香りが良くなってきたのも最高。


あとプチトマトを売っているお土産屋さんがあったので購入。

150元で300gくらい。シビれる観光地価格!


台中の果物屋のおじさんが言ってた通り、台湾のプチトマトの時期じゃないからやっぱり皮は固かった。


そして台湾のプチトマトにしては甘さ控えめだったけど、これはグルメではなく健康への投資なのでよしとする。

今回の旅のテーマは「疲れない」「帰った途端寝込まない」…。

続いては台鐵に乗って宜蘭に向かいます。


秋の台湾旅行の話をもたもた続けてるところではありますが、今年もご覧いただきありがとうございました。


個人的には母を台湾に連れて行けたことと、TOCFLを数年ぶりに受験して、長年の細々した勉強をようやく少し形にできたのが良かったです。いつになるやらですがC2も取りたい。

皆様良いお年をお迎えください🎍



三日目


目を覚ますと、友が早朝からキッチンでお弁当作っている物音がします。

私関係ないけど母の愛感じる〜。

見せてくれた完成品もザ・日本のお母さんが作ったお弁当で(※息子くんの希望)、異国にいながらにしてプチ日本ですわ。

息子くんを起こして朝の準備を済ませ通学を見送り、私と友は礁溪へ。


バスに乗り込み、売店で買ったサンドイッチとヨーグルトを食べ





中身あんまり見えてないけど、サンドイッチに挟まれたサクサクのトマトを食べるたびに、台湾来たなと感じます。


当時通ってた語学学校のあった科技大樓站を通るあたりでは窓の外を入念に眺めて当時を懐かしみ、


学校帰りによく一人で行ってた爭鮮がまだあることに気づいてうれしい。

思い出の爭鮮、ロゴが当時と変わっちゃったけど…。

初めて行った時、当時何も分からず納豆巻きだと思って取って、食べたら実は肉鬆(台湾のそぼろ)だった時は衝撃受けたな〜。



動物園近くの焼却場の煙突だからかキリンです。