モダン金継ぎ【グルー継ぎ】はありのままの姿を認めて大切にするハンドメイド -27ページ目

モダン金継ぎ【グルー継ぎ】はありのままの姿を認めて大切にするハンドメイド

ハンドメイドだからできる、暮らしの中から楽しみながら持続可能な社会を実現すること。
無理するのではなくて、頑張るのでもなくて、ゆるく、楽しく、それでいて、ちゃんと未来の子供達に今よりもっと良い社会を残したいと考えるためのブログです。



母の日を前に東京から次男が帰省。
2人の息子とかお嫁ちゃんと5人でお好み焼きを山ほど食べて、お腹いっぱいの山岡です。


いつもは老夫婦2人の暮らしですが
息子たちが集まってきて、息子の内祝いを選ぶのがメインのお買い物へ。

最後はちゃっかり自分のものをゲット



小さなお財布。

いい感じのが見つかりました。


欲しいものは自分で買う

そうなって13年。

旦那様とはお財布も別々。

保険も年金もそれぞれが自分。

自立して12年。


心はとにかく自由です。


欲しいものが自分で買える

主婦でありながら、そんな自立した生き方を選べる女性が増えればいい。

社会と関わる女性がどんどん増えたら

家庭も社会も世界も幸せになると思う。


私が認定講師講座というシステムを作り

一般社団法人の協会を立ち上げ

ハンドメイドを仕事にする女性を支援してきた理由です。


母の日に

世の中のすべての女性へ

Girls Be Ambitious !










今なぜ「グルー継ぎ」なのか?


アクセサリー作りのためた開発された接着剤「wGlue」。その後、私が2012年に「グルーデコ」として手作りアクセサリーの世界に広め、多くの人たちに楽しんでもらえる様になりました。でも、私はアクセサリー作りだけではない、wGlueの接着剤としての魅力をもっと多くの人に伝えられたらと、ずっと思い続けていました。

実際に私自身はwGlueを家での修理や補強に使用し、その優れた性能を実感していたので、2019年に、割れた食器を修繕していたものを何度かSNSで共有しましたが、あまり興味を持ってもらえず、やはり、アクセサリー作りにしか、需要がないのかと諦めかけていた矢先に、コロナウイルスのパンデミックが世界を変え始めることに‥‥

人々は家で過ごす時間が増え、暮らしや生活のあり方が大きく変わっていく中で、多くの人々が「豊かさとは何か?」と考えるようになったように感じます。


ハンドメイドはSDGsの目標を達成する手段です。


そんな時、私は、私たちが愛するハンドメイドは、その本質的な部分でSDGsの目標を達成する手段だということを、ハンドメイド愛好家たちに知ってもらいたいと思い、「ハンドメイドでSDGs」という活動を始めます。

まず私ができるハンドメイドでSDGsは何か?と考えた時、すぐに思い浮かんだのが、wGlueを使った食器修復でした。「グルー継ぎ」と名付けて2021年に再スタートすると、少しずつ、興味を持ってくれる人が増えてきて、今年のホビーショーでは、サスティナブルブースとして発表し、大きな反響をいただきました。

女性が社会と関わって生きていくことは、大切なことです。グルー継ぎがそのひとつの機会になれることがとても嬉しいと感じています。



 

これ、なんだかわかりますか?

 

image

 

wGlueを薄い板状に成形して固めたものです。

 

image

 

ほとんど陶器と間違われるような質感です。

 

image

 

この姿だけでも素敵なんです。

そのまま何かに使いたくなる。

 

これは、検体として検査機関に提出するもの。

頑張ってくるんだよ

 

 


今日はwGlue の検査をしてもらう検査機関に提出するための検体作りをしてもらいました。
wGlue を5cm角の板にします。
本来はガラス板の両面に薄くはって硬化させて提出だそうですが、
wGlue はそれ自体が陶器の質感の板状になるので、ガラス板は必要ありませんでした。
他のエポキシの粘土はもっと柔らかいのでしょうか?

10枚作って、それを提出して検査してもらいます。
24時間したら硬化するので、明日提出書類と共に送ります。

あとは結果を待つばかりだな。

あ、それと
商標登録申請をしました。
これも結果を待つばかりです。

少しずつ動いています。



 

タフティング事業を始めてから中国の企業とのやり取りが増え、

最近はとても身近な存在になったきた。

そして、今強く感じているのが、中国企業のホスピタリティの高さ。

もちろん私が気が付かなかっただけで、もうずいぶん前から日本はその座を、明け渡しているのかもしれない。

 

今回もそれを強く感じたのが、タフティングスタジオのショッパーを発注した時です。

私のミスで発注内容が違っていて、それを伝えた時の応対がとても心地よかったのです。

同じことを日本の企業にしたとしたら、

「発注されたのはそれなので、こちらのミスではありません」という対応だったのでは?と思います。

中国の企業との取引はちょっと苦手だと思っていましたが、

今はお手伝いをしてあげられるくらいにもなってきました。

 

なにごとも実際にやってみるということは大切なことだ。

 

今回発注したショッパーはPVC製のもの とてもかわいいと好評です。

SDGsの観点から有料となりますが、かなりお安くできますのも、

制作費が日本で同じものを作る1/6くらいの価格に抑えられたから

大・中 は150円、小は100円でこちらのショッパーにお入れできます。

プレゼント包装もこちらのショッパーを使わせていただく形となります。

(10,000円を超える商品には無料でお付けいたしております)

 

 

そしてもう一つオリジナルで作ったのが

布タグ

 

 

RUGMoNSTERSのオリジナルラグには必ずこのタグが裏側にあります。

ちょっと嬉しい。

 

少しずつブランドとして整えていきたいと思っています。