「みんなから嫌われてるよ。もっと自分自身でいないとだめだよ」
長男の学校のクラスメートのお母さんに言われた言葉。
追加:(この記事を読んだ友人から「私こんなきつい言い方してないよ」と(笑)
「嫌われている」までは言ってないかもね(笑)でも、そんなニュアンスなことです。)
「人のことばっかり考えてないで、自分らしくのびのびやればいいのに」
このひと言がきっかけで、私は変わっていくことができました。
そのママ友との出会いが無かったら
もしかしたら今の私はいないかもしれない。
【八方美人】
もともとは、欠点のない美人。という意味です。
今は、嫌われないように誰にでも愛想良く付き合う人、誰にでもすぐに同調してしまう人に向かって使います。
当時の私は周りからそんな風に思われていたんだなと思います。
その頃は、自分がHSP(HSS型HSE)なんて、もちろん知らなかったので
自分と同じように周りの人も感じている、気がついていると思っていました。
言葉や仕草からの相手の感情に、当たり前のように合わせてしまう。
なぜならば、自分にとっても、それが楽だったから。
人の感情を自分ごとのように受け止めて
ともすれば、本人よりも先にその感情に、対応してしまう。
私は、世の中で
八方美人と言われて傷ついてきた人は全員
HSPさんなのではないかと思います。
決して、自分が得をするため、よく思われたいからではなく。
一人一人とがっつり向き合ってしまい。
本当の自分ではいられない。
その人、その人に合わせるというより、自分を重ねてしまう。
同じように怒り、同じように悲しみ、同じように苦しくなる。
そんな姿を周りが見ると
八方美人と思われていたのかもしれません。
でも、当時の自分は、どうして自分がこんな風なのか?
人の感情に、こんなにも左右されてしまうのか?
自分を強く持って、人に左右されないようにしたい。
そう強く思っても、その場になると相手に合わせてしまう。
その原因は、自分が弱くて、自分に自信がないからだと
自分のせいにして、自分がとても嫌いでした。
そんな私が冒頭の彼女の言葉で、救われたのです。
私に対してまっすぐ向き合ってくれようとしている、
「彼女の前だけでも自分らしくいよう」と決めました。
すると、驚くことに私の周りには、私が自分らしくいられる人が増えていきました。
自分が考えているほど、周りはなんとも思わない。
自分らしくいても大丈夫。
そう思えるようになったのです。
今でも彼女とは仲良し。
私の今の姿を自分のことのように喜んでくれている1人です。
今でも何かあった時に、「会える?」と突然連絡しても
「いいよ!」って返事をくれる人です。
あなたにもきっと私にとっての彼女のような人がいるはずです。
たった1人でいいんです。
たった1人のその人に感謝して、大切に付き合っていくだけで
あなたの世界は私のように、大きく変わるはず。
