見た目ばっかり気にしてた | モダン金継ぎ【グルー継ぎ】はありのままの姿を認めて大切にするハンドメイド

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ハンドメイドだからできる、暮らしの中から楽しみながら持続可能な社会を実現すること。
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グレイヘアにしたのも

自分の嫌な部分も受け入れようとしたことへの見える化でした。

 

 

30代から白髪染めをしていました。

月に1度から最終的には2週間に1度の間隔で白髪を染めていた。

もちろん頭皮はボロボロでフケもひどくて、

自分の肩や背中にフケがないか、いつも気になっていました。

 

髪が少し伸びると白髪も多かったので分け目が目立ち、

みんなが自分の頭を見ている…そんな風に感じてしまうこともありました。

そう。コンプレックス。

 

いっそのこと、もう白髪頭にしてしまおうか…

そう考え始めたのは40代後半のころ

でも周りからは「白髪にしたら老ける」と言われて、諦めていました。

 

そして、45歳で起業。

少しずつ自分を肯定できるようになってきて

自分の弱いところや、いやなところ、コンプレックスも人に言えるようになり

髪が伸びて白髪が目立ってきても、前ならかくしてビクビクしていましたが

 

「白髪ひどいでしょ!染めに行けなくて、かっこ悪いのよね~」と、隠さずに言えるようになりました。

すると、あんなにビクビクしていた自分が嘘のように

少々、伸びてきても気にしなくなったのです。

もちろん2週間に一度の白髪染めは必須でしたが、心が変わってきた。

本当に楽に明るく、自分の髪のことを考えられるようになったのです。

 

そして、50歳になったのをきっかけに

白髪染めから卒業することを決めました。

もちろん初めはちょっと怖い気持ちもありましたが、

世の中が「グレイヘア」を肯定的に見てくれるような流れになったのもあって、

ちょっと、流行に乗っかっている感も背中を押してくれました。

 

本心は、自分らしくいるための一つの自分なりのケジメみたいな感じでもあったのです。

白髪頭も受け入れる。

ありのままの自分。

見た目を気にせず、自分らしさを大切にする。

 

少しづつ、少しづつ

コンプレックスもまとめて自分。と思えるようになってきたのが

50代だったと思います。

 

 

 

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