100名のハンドクラフトオンラインレッスン開催までのことその⑥これから | モダン金継ぎ【グルー継ぎ】はありのままの姿を認めて大切にするハンドメイド

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ハンドメイドだからできる、暮らしの中から楽しみながら持続可能な社会を実現すること。
無理するのではなくて、頑張るのでもなくて、ゆるく、楽しく、それでいて、ちゃんと未来の子供達に今よりもっと良い社会を残したいと考えるためのブログです。



作業が伴うハンドクラフトのオンラインレッスン。

オンラインで実際に制作してもらいながらレッスンを進めていく方法。
私のオンラインレッスンは、その形を選びました。

YouTubeにあるような、作り方動画を流すだけ。
作り方を見てもらうだけ。
というレッスンではなくて、
リアルタイムに一緒に制作をしてもらう。
そのような、対面レッスンと変わらない部分も大切にしたいと考えたからです。

そのために必要な準備。
対面ではできて、オンラインではできないこと。
オンラインではできて対面ではできないこと。
それぞれを考え、問題点をあげてそれを解決するための、アイデアを出す。

問題や課題を解決するために知恵を絞るから
新しい何かが生まれてくる。

今回の問題は、コロナによる自粛で
家にいなければならないこと。
人との接触を避けること。

ハンドクラフトの教室をしている講師にとって
それは、活動してはならないと言われているようなもの。
でも、本当にそうなの?活動できないの?
活動するために何か方法はないのか?

問題にぶち当たった時に新しいことが始まります。
始めた人から、動き出します。

今回の
100人のハンドクラフトのオンラインレッスン
を企画して、実行するために準備したのは

受講生の手を神の手に変えるための資料です。

工程ずつの細かい画像。


コツや指の位置などまでわかりやすく画像資料にしました。

データーも画面で見てもらったり


対面レッスンさながら、見て確認してもらえるように考えました。

使用したソフトはパワーポイント。
セミナー講師の方々がよく使われるシステムです。

実はこれは、受講生だけではなく、講師にとっても画面を見て確認しながら間違わず慌てずに講習を進めていくための、とらの巻きでもあります。

また、途中で戸惑った受講生のために、画面を戻すことで、再確認をしてもらいながら、作業を慌てずに進めていくこともできます。

zoomの場合、この画面と講師の顔が映る画面も出るため、受講生は安心して作業をしていくことができます。

2日間でトータル150名弱の方々に受講してもらいました。
まだまだ至らない部分もたくさんあったかと思います。
私もzoomを勉強中。

そんなはじめての作業を伴うzoomレッスンでしたが、参加してくださった方々から
分かりやすかった。
確認しやすかった。
作りやすかった。
と、嬉しいご意見をたくさんいただいています。

対面レッスンとは違い、作業工程の画像をじっくりみながら作業できたので、無理なく完成できました!

というご意見も多かったです。

対面レッスンに勝るものはない!
と、思っていた私ですが、今回それは違うなと、思えるようになりました。
対面レッスンは対面レッスンの
オンラインレッスンはオンラインレッスンの良さがある。

早くこのどちらのレッスンも皆さんと楽しめるようになりますように。


最後に、私自身の今後の活動と致しましては、
オンラインレッスンが主流になっていくと思っています。
その理由の1つとして、私の運営している協会の講師の方々は日本全国、海外にも在住されています。
今までのように、大阪だけでの開催となりますと、
なかなか参加することができない方の方が多く、
ずっとこの問題を解決したいと考え、各地に伺わせていただきレッスンをしたりもしましたが、
現実的にそれほどの回数をすることもできませんでした。

今回、北海道から鹿児島の方々が参加してくださったことを考えますと、
私や協会の企画は、オンラインでのレッスンの方が適しているのではないかと考えました。

もちろん、イベントやまた何かの形での対面レッスンもさせていただきたいと思っております。

だからこそ、作業を伴うハンドクラフトのオンラインレッスンをさらに進化していけるように
努力して参りたいと思います。

是非とも、ハンドクラフトのオンラインレッスンの可能性を一緒に広げていってください。


長々とお付き合いくださいまして、
ありがとうございました。

いったんこのシリーズは終了します。

           おわり。