昨日から、コロナウイルスと同じくらいの頻度でテレビに映るアメリカのアカデミー賞。
今年驚きはアジアの映画がその賞をとったこと。
アメリカ映画最大の祭典の最高の賞を韓国の映画が受賞したことは、同じ有色人種の私としてはとても嬉しいことです。
少し前にアメリアに行った時に、体験した「差別」。
些細な差別。
気が付かない人も、もちろんいるだろうけれど、彼らの中にまだまだ残っている、低レベルの習慣は、私にとっては衝撃でした。
受賞したのは、【パラサイト 半地下の家族】
監督のポン・ジュノさんがインタビューで語った一言が私はとても印象に残りました。
「この映画に登場するのは私の周囲にいるような人たちです。
彼らが深刻なのではなく、彼らを取り巻く状況が深刻なのです。」
まさに世界中で起こっている事。
当事者はさほど気が付く事もなく、気が付いていても、それは大した問題と思っていない。
思っていたとしても、気が付かないふりをしているのかもしれない。
でも、その状況はかなり深刻であるというのに。
先に書いた「差別」という問題。
マイノリティに対する社会の目ももちろん。
そして、格差社会の現状。
日本の大阪という地方に住む、一人の主婦である私が何を偉そうに語っているのか。
そう思う人もいるかもしれません。
でも、つぶやく事で何も変わらないとしても、自分の意識を変えていけるはず。
そう考える女性が一人でも増えた時、きっと大きく変わっていくのでは?と希望を持っています。
主婦って、いろんなことを見ています。聞いています。感じている。
社会から取り残されているなんてことはない。
主婦が自立した時の、そのパワーに私は希望を持っています。
だから、主婦の人が自立した一人の人として、自分の考えを主張できる立場になってほしい。
ハンドクラフトを仕事に!と、私が広げていることって、そのスタートにすぎません。
休日の朝のブログだから、ちょっと私的な意見を吐き出してみた。
さ、大好きな桜餅でも食べて春を感じよう。
