理事が私たちと同じ講師になるのですか?
グルーデコ講師から不安そうにそう聞かれます。
去年の暮れから私は講師業を再開すると言い出し
2020年になって講師業を再開しました。
戸惑っている方もいらっしゃると思います。
協会を立ち上げ、会社を設立してからは
理事と社長という立場で踏ん張ってきました。
精一杯私ができる限りの力と知恵で、
グルーデコ講師の方々を守り、支援してきた。
決してそこがなくなるわけではありません。
そこは今までのままです。もちろんこれまで以上に力を注ぎます。
でも、それだけで良いのか?と言えば
そうではないのかも。と思う自分に、正直になりました。
逆を言えば、もっと大きな意味で講師を守り支援したい。
ひとり、ひとりの講師の方々に私の持っている講師としての全てのことを伝えて
ひとり、ひとりがもっとパワーアップして
守られなくても、支援されなくても
私は大丈夫!
そんな風に講師の方々が、なれるくらいのことを私はしていかないとこれからはダメなんじゃないのか?
と、思ったのです。
例えば、わかりやすい話。
ハンドクラフトの講師をしていて
誰かのオリジナルレッスンを許可を得てしていたとします。
でも、その方は常に、元の先生に自分はかなわない。
そんな気持ちが少しあるように思うのです。
それって、そうなのですか?
それって本当にそう?
そこに疑問はないですか?
私ならあります。
もちろん考え出した元の方をリスペクトすることは大切です。
でも、その先生を超えることもできるはずです。
越えなきゃいけないんじゃないかなと思います。
私が元の先生の立場ならば、越えて欲しいと思います。
越えても全然構わない。
実際【Dahlia】受講生の方々にお伝えしているのは
今日の私のレッスンは最低限度の仕上がりだということ。
今後【Dahlia】は皆さんがレッスンしていってくださることによって
どんどん成長して、より良いレッスンに育ち
今日のレッスンを超えていく。
私はレッスンはもうしないので、皆さん頑張って!と伝えました。
日々良くなっていく、回を重ねるたびに成長する。
そんな感じです。
協会や会社も同じ。
だから、もっと強くなれるし、大きくなれる。
そんな風に思っています。
なんだか、まだまだ漠然とした思いなのですが。
