16.【死】について考えてみた | モダン金継ぎ【グルー継ぎ】はありのままの姿を認めて大切にするハンドメイド

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【死】は【生きる】ことと同じだった。

 

 

【死】を意識したことってありますか?

私は小さいころ【死】というものがとても怖くて。

特に夜、布団に入って寝ようとすると【死】への恐怖に押しつぶされそうになって

一人泣いたりしていました(かわいい)

 

歳を重ねて気がつけばそういう事もなくなって、ぐっすり眠れるようになっていました(笑)

 

最近は【死】に対してまた色々考えることが増えてきました。

まあ、人生半分以上過ぎましたしね。

最近私が考える【死】は【生きる】ことと同じこと。

【死】を考えるとそれはどう【生きる】かを考えることに繋がるのです。

 

そう思うと、【死】は終わりではなくて、始まりで、生きている昨日は終わっていることに思えます。

生きることは次々と自分の人生を終わらせている事。

 

あら、【死】は全く怖いものではなくて、意外と終わってしまった昨日の方がとりかえしがつかなくて

怖い存在のように感じる。

 

だからではないのですが、最近私はいつも家を出る時に

「もし外出中に私が死んで、この家に大切な人たちが来てくれた時に

恥ずかしくないような部屋に整えておこう」

そう思うようになりました。

 

だから我が家はいつもとってもきれいですよ(笑)

 

【いつその時が来ても自分の人生を一生懸命にまっすぐ生きた】

そう思えるようにできればありたいなと思っているのです。