先日、子育て中のお母さんから相談されました。
子供が学校へ行きたくないと言い出しました。
どうすれば良いのでしょう。
山岡さんならどうされますか?
私の本"人生が二度ときめく主婦社長のすすめ"の144ページ
義務と権利を読んでくださったそうです。
とてもセンシティブな問題ですが
あえて許可をいただき書くことにしました。
本にも書いていますが、私も経験者です。
私にとっては短い期間でしたが、多分 彼にとっては辛く長い時間だったのだろうと想像します。
当事者にしたら辛い時間は長いものだから。
このお母さんやお子さんにとっても長い時間だろうと思います。
本にも書きましたが、
学校は行かなければならない場所ではありません。
行かないと言う選択をすることもできますし、
その選択は決して悪いことでも後ろ向きなことでもないと思います。
私が息子に伝えたのは
選択肢はたくさんあるよ。ということ。
そして、君の選択したことを親も学校も覚悟を持って受け止めるから大丈夫だよということ。
なぜならば、親や学校は君が安心して学べる環境を作る義務があるから。
それが。学校でないならば一緒に考えよう。
君には、学ぶ権利があるのだからね。
彼はその後は何事もなかったように
(そう見えただけかもしれませんが)
学校に行くようになり、その後楽しい学生生活をおくっていました。
学校へ行かないという選択があるのだし、それは決して悪いことではない。
それだけ伝えてあげて、一緒に考えてあげる。
親ができることはそのくらいなのかもしれません。
あと私は学校とも良い関係を持ちながら、共に子育てをする同士という関係性を大切にしました。
決して批判するのではなく、お互いが理解し合えるように向き合いました。
親と学校は協力し合う仲間だという関係性は、とても大切かなと思っています。
子育ても、起業も、今も
順風満帆な方では決してない私。
みなさんが、「え!」と驚かれることや
眉をひそめたくなるような出来事や
そんなこともたくさん経験してきました。
良かったこと。うまく行く方法。はたくさん世の中に溢れています。
私はその逆、こんな失敗をしました。
こんなことをしたからこうなりました。
そっちの経験も、たくさん伝えていきたいと思っています。
今はこんなにおっさんになりましたけどね。(笑)
ビジネス本?育児本?
- 人生が二度ときめく
主婦社長のすすめ - 山岡まさえ 著
- 株式会社マガジンランド
- 本体1,296円+税(税込1,400円)
- ISBN-13:978-4-86546-213-5 C0036

