本を書いていて、昔のことを思い出すことが増えました。
思い出しながら書いていることが多いです。
本に書いていることは全て実際に私が経験して実行してきたことなので
きっと、「同じようにできる!」と思ってもらえることばかりです。
今出版のお話がもらえたのも、きっと等身大の私が実際にやってきたことで、その一部始終がブログやSNSでリアルに綴ってきたことだからなんだと思います。
今の時代、起業したいと思っている人、起業のタネを持っている人は私のように普通の女性が多く、特別な人ではないからです。
私の起業と主婦時代の話は切っても切れない。
そして、息子たちとの時間も同じです。
だから、結婚を機に家庭に入られて長い人や、子育てに比重がある人に、共感してもらえる話がたくさんでてくると思います。
私もずっと何かやりたいなぁ。と漠然と考えていて、
いろんなことに興味を持って、色んな習い事に通いながら自分が将来できることを一生懸命探していました。
自分で何かやりたいと考えた理由は、会社やお店に働きに行けないと言う気持ちがあったことが大きいです。
なぜなら、子供が2人いたので、子育て中心の生活をしていました。
それも私にとってはクリエイティブな事だったので手放したくはなかったのです。
まぁ、結局のところ欲張りなんですね。
あれも、これもどれもやりたい。
私はそんな主婦でした。
それでも、クラフトは大好きだからちょこちょこ作っては友達のお店で販売したり、教えたり。
限定ショップなんかを企画してみたり。
それなりに楽しんでやっていました。
色んなクリエイターの人たちと限定ショップを企画してみたり、
クリエイターの人たちに必要なプロフィール写真撮影会や気になる講師の方を呼んでセミナーをしてもらったり。
2005年から2007年の2年間ほどはそんなことばかりしていました。
その考え方の核は「私1人ではできないことでも何人か集まればできる」
限定ショップもセミナーも1人ではお客さんを呼び込めないし、セミナーも有名な先生を呼ぶこともできません。
できたとしても、1人でやるにはお金がかかりすぎる。みんなで費用を負担しあえば負担額は減る。
↑これってかなり主婦脳。
それでも、そんなことをやっていくうちに
色んなノウハウや企画の仕方や、業者さんや、色んな人脈ができて行きました。
専業主婦でしたが、起業に必要な色んなことを学んでいた時代です。
子育ても、家庭のことも、ママ友とのランチも、そして自分がワクワク楽しいことも
どれもこれも楽しんでいました。
決してお金は残りませんでしたが、赤字にしてまではやりませんでした。それでもたくさんの学びと出会いが手に入ったので私にとってはとても良い数年でした。
この考え方は今にもつながっていると思います。
専業主婦の時間も私にとっては起業準備だったのだなと今は確信しています。
この時間があったから、起業がスムーズにできましたし、起業後も色んなアイデアや人脈も広げられたと思っています。
子供がいるから今はなかなか動けない。
そんな風に思っている方は私の方法も1つのやり方だと参考にしてもらえると嬉しいです。
街はクリスマスですね!
