私を含め、同じ世代の主婦の人が学ぶばかりで、活用できていない。この人達が、自分のスキルを活用できる未来を作れば、みんなが喜ぶ。そう思ったのが。私が今の仕事をするきっかけでした。
そんな人たちの役に立ちたい。
私の起業の原動力でした。
色んなことを習いました。
お稽古に通うことは楽しかったし、
何よりも、同じ趣味の人たちと集まれることも良い刺激になりました。
女性にとってお稽古は、現代の社交場。
少しだけ、現実から離れて、その時間を楽しむ。
で、学んで得たスキルは家庭の中だけで使われるか、何も使われないか。もしくは身近な人への奉仕か。
そんな女性ばかりでした。
お料理を何年も習っている板前のような友人や
パン教室に何年も習っていて、美味しいパンを焼く友人や
そのほか、刺繍に、編み物に、洋裁に。
とにかくたくさんのプロ並の人がいっぱい。
プロに負けないスキルがあるのに
プロになろうとしていない人がいっぱい。
「勿体無い!」
活かそうとは思わないの?
と質問をしてみたら、ほとんどの人が
「そりゃ、できたら嬉しいけど、そんなの無理だから。」
って答えが返って来ました。
活かしたい。
そう思っているのに、活かせていないだけ。
それなら、活かせるようにすればいい。
学んだ先に活かすことができる。
活かすことまで学べる事ができる仕組みがあれば、素晴らしいはず。
私の持つスキルを伝えて、身につけてもらい、その身につけたスキルを活かせるようにまでする。
学んだ人は、それを学んだ後の自分を想像できて、それを叶えてあげられるように応援する。
12年前に漠然と思い描いた私の理想。
色んな試みをして、失敗して、そこからまた学んで、やってみて。
そしてやっと6年前に
学んだことを活かすことができる仕組みができました。
始まりは、みんなすごい人ばかりなのに
せっかくのスキルを活かせてないなぁ。
なんでなんだろう?
そんな私の素朴な疑問でした。
疑問は問題。
その問題を解決できないか?
解決することにより、より良くなれるなら
それはたくさんの人に喜ばれる。役に立てる。
新しいことをはじめる。
新しいことが生まれる時って
もっと良くならないかなぁ。この問題を解決できないかなぁ。
と言ったそんな素朴な疑問から。
その「?」をスルーしないで大切にしてみて下さい。
きっとそれはたくさんの人に喜んでもらえる結果になるはずです。
