窓の外が明るくなってきた。
結局朝まで仕事してました(笑)
仕事というか、仕事の今後のことをいろいろ考えてたら朝になっちゃいました。
こんな風に仕事がかなりの比重を占めだすと
昔、講師業を始めて忙しくなり
ピリピリとし始めた頃に父から送られてきたファックスを思い出します。
茨木のりこさんの詩が父の字で書かれていた1枚のファックスです。
その詩の最後は
自分の感受性くらい自分で守ればかものよ。
で締めくくられています。
父の字もこの部分だけ大きく強く書かれていました。
自分だけが大変なんかじゃない。
うまくいかないことを
人のせいにしていないか?
あれを思い出すと自問自答できる。
今もまさにそれです。
はぁ。いつまでたっても父親を超えられず。
いなくなった今でも助けられることが多い。
親って偉大だなぁ。
あ、もし良ければ
詩の全文を。
私のブログにはよく登場してるので
またか‥という方はかなりの私のファン(笑)
自分の感受性くらい
ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて
気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか
苛立つのを
近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし
初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな
そもそもが ひよわな志しにすぎなかった
駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄
自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ