ハンドクラフトを長年仕事として来て思う事があります。
それはそのハンドクラフトでする事なのか?
どうしてそれをその素材で作るのか?
そのハンドクラフトでする意味・・・・・・・
私の中ではっきりしているのはいつでもどんな事でも
それをする必要性とその価値。
必要性という事は、
そのハンドクラフトだからこそできる事、そのハンドクラフトでするから意味がある事。
他の何かで作る方が断然いいのであれば、そちらで作る方が確実に良いです。
ただ、良いのは分かっていても、そのハンドクラフトで作る方が断然簡単!そして手軽!っていうのは必要性がありますよね。
また、ハンドクラフトの価値は一つ一つ手作業で丁寧に作られた逸品であるという事です。
それだけでも十分価値がありますがそこに
母親が子供のために手作りしたという事となるとそこに付加価値が付いてくる。
買うことが出来ない宝物になります。
では、そういった家族、身内のため以外のハンドクラフトの価値は?
というと、先に言った丁寧に作られた逸品であることや、
オリジナルでそのひとつもしくは、少ない数しか世の中に無いという希少価値。
そして作家として広く世の中に認められた人による作品。
または、ブランド。
などがあげられます。
上記は作品の販売に関してのことです。
講師として技術を教えるのはまた違った必要性や価値がありますが、それはまた今度。
ハンドクラフトを仕事にしている、仕事にしようと思っている人は
ぜひ、この事も考えてもらえると、何かヒントが出てくるかなと思います。
