私の思いが形になった | モダン金継ぎ【グルー継ぎ】はありのままの姿を認めて大切にするハンドメイド

モダン金継ぎ【グルー継ぎ】はありのままの姿を認めて大切にするハンドメイド

ハンドメイドだからできる、暮らしの中から楽しみながら持続可能な社会を実現すること。
無理するのではなくて、頑張るのでもなくて、ゆるく、楽しく、それでいて、ちゃんと未来の子供達に今よりもっと良い社会を残したいと考えるためのブログです。

 

 

 

 

自分の力で社会貢献する女性を増やす。

私のテーマでもあります。

 

もちろん運営している協会 一般社団法人日本グルーデコ協会(JGA)の会員である

JGAグルーデコ講師の方々がグルーデコ講師として活動し、社会貢献される事もひとつ。

そして、私が運営する協会や経営する会社で雇用をする事も、もちろんそんな女性を増やしていることになります。

 

あるとき一人の協会理事から、衝撃的な言葉を聞いた事があります。

「会員がある程度増えるまでは、会員がボランティアでお手伝いしてもらう」

「協会の活動をお手伝いしてもらう事で、やりがいを持ってもらう」

何となく聞こえがいい言葉ではありましたが、とにかく違和感が半端なかった。

 

私は目的が社会貢献できる女性の育成と支援であるし、

そういった女性を増やすことで、家庭が明るくなり、地域が元気になり、ひいては日本が盛り上がる。

と思い活動をしているので、一番身近に共感してくれている会員(講師)の方々にも

ちゃんと、収入を得るという事をしていただきたいと常々考えています。

 

実はそう考えるようになったのは、私が起業したいと主人に相談した時に、彼から言われた言葉。

 

「起業するという事は、それなりの責任とそして義務が生まれる。

もちろん法律にのっとって、起業した地域のルールには従わなければならない(最低賃金等)。

そして人を雇用したらその人の権利を守らなければいけない。

それが起業するという事。最低限それが出来なければ君は「起業人」とはいえない。」

 

起業家としての彼の重く、厳しい言葉でした。

でも、そんな厳しい人がそばで私を常に律してくれ、応援してくれているからこそ、私は今があると思っています。

 

彼に、一人前の起業家としてはまだ認めてもらえてないかもしれませんが、

いつか、同じように肩を並べることが出来ると嬉しいなと思っています。

 

実は今日一人のスタッフに「保険証」をお渡しすることが出来ました。

番号は6番。

毎回お渡しする時は胸が熱くなります。

またひとつ、私の思いが形になりました。